メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C010409

市長公室 平成22年度予算要求及び査定の概要

このページを印刷する

予算要求方針

基本方針

 市民の視点を大切に開かれた市政の実現と透明性の向上を図るとともに、広報媒体の利用やパブリシティの活用などによる積極的な広報活動の実施、また、関係機関等との連携を強化した危機管理体制の迅速化を図ります。

平成22年度の主な取組

1 市民の視点を大切に開かれた市政の実現と透明性の向上

  1. ホームページで市長の行動記録や現場訪問、また交際費の記録や行事日程などを迅速に公表します。

2 読みやすく親しまれる「市報さいたま」の発行

  1. さいたまんがを有効に活用するとともに、読みやすい紙面で施策や事業をわかりやすく伝えます。

3 市政情報の効率的な提供

  1. 費用対効果を勘案し、情報の提供機会や方法を見直します。
  2. ホームページの翻訳方法を見直し、外国人への情報提供の充実を図ります。

予算要求額及び査定結果

市長公室合計(単位:千円)
平成21年度
当初予算額
平成22年度予算
予算要求額 財政局長査定 市長査定
予算要求額 査定額 予算要求額 査定額
332,163 326,478 326,478 284,577 326,478 289,557

関連ダウンロードファイル

GET ADOBE READER

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無償)が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe社のサイトからAdobe Readerをダウンロードしてください。

この記事についてのお問い合わせ

財政局/財政部/財政課 
電話番号:048-829-1153 ファックス:048-829-1974

お問い合わせフォーム