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更新日付:2017年10月31日 / ページ番号:C016371

「第2回カイゼンさいたマッチ」を開催しました!

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標題

 日常業務の中で、職員の知恵と工夫で「改善・研究」した取組について、アイデアを共有し、全庁の取組として効果を広めるとともに、職員のチャレンジする気持ちと改善意欲の向上を目的とする、業務改善発表会「第2回カイゼンさいたマッチ」を平成24年1月24日(火曜日)に開催しました。
 今回は、クラリオン株式会社様にもご協力いただき、民間企業における先進事例についても発表いただきました。
 当日は、市民のみなさまにご来場いただいた他、明治大学大学院の留学生や、水資源機構、埼玉県や中野区、遠方からは松本市、吹田市、また、県内市町村の自治体職員の方など、たくさんの方にご来場いただきました。また、平成23年度に引き続き、ニコニコ動画による生放送を実施し、ホームページを通じても多くの方にご覧いただきコメントをいただくことができました。心よりお礼申し上げます。

管理職部門

1 「窓口前一時保管ボックスの設置」 北区役所 収納課

 平成23年4月にあった組織改正により職員がこれまでより減ったことに加え、資料等も複雑化したため、業務の見直しを迫られたのが直接のきっかけとなりました。
 職員間で重複する多様な業務をこなさねばならず、職員間のコミュニケーションを効率的に進めることが課題となりました。その一過程がどの職員でも来庁者に対応が出来る伝達内容を含んだ「窓口ボックス」の設置につながり、今回のカイゼンとなりました。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「窓口前一時保管ボックスの設置」(北区役所 収納課)(PDF形式:58KB)

発表風景1

2 「区役所職員の流動的な活用」 南区役所 最優秀賞受賞

 子育て手当のような制度改正や区役所業務の見直しに伴う業務量の増加、さらには人口の増加に伴う窓口業務の増大といった現実に対して、定員管理計画という市の施策の実施から区職員の増員は抑制しながらも、現有の人的資源の有効活用により時間外勤務時間の削減ができないかと考えました。歳入の増加が見込めない状況では、予算も人員も望むどおりに供給されることは無く、知恵を絞って、区民サービスの向上と職員の健康の維持を進めていかなければならない、と考えています。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「区役所職員の流動的な活用」(南区役所)(PDF形式:64KB)

発表風景2
発表風景2-2

3 「明るい授乳室の実現」 保健福祉局 市立病院

 外来の待合スペースにある授乳室について、院内の会議で改修予算のことが話題となりました。現状を確認すると、設備・機能に問題はありませんでしたが、事務室のような無機質な空間でしたので、始めから経費をかけて改修するのではなく、まずは手持ちの材料を使って、温かみのある雰囲気を醸しだす、手作りの改良をしてみては、と思いつきました。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「明るい授乳室の実現」(保健福祉局 市立病院)(PDF形式:162KB)

発表風景3

一般職員部門

4 「転ばぬ先の杖立て」 岩槻区役所 支援課

 区役所支援課障害福祉係では、障害者の福祉に係る相談や支援を担当しており、窓口には足や目が不自由なため、杖をお持ちの方が多く訪れます。
 今までは、窓口に杖立てが設置されてなかったため、杖をカウンターに立て掛けたまま窓口対応をしておりましたが、ちょっとした拍子ですぐに杖が倒れてしまうことが多く、倒れた杖を拾う動作もお体の不自由な方にとっては大変な負担となっていました。
 そこで、杖立てを購入して、杖の置きやすい場所に設置することを考えましたが、周りの職員と相談した結果、ペットボトルをリサイクルし、自分たちで作れば経費も掛からないので、職員で手作りすることにしました。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「転ばぬ先の杖立て」(岩槻区役所 支援課)(PDF形式:68KB)

発表風景4

5 「誰でも対応 問い合わせ業務」 建設局 住宅課 ベストプレゼン賞

 市営住宅に入居を希望する方は大勢いますが、入居するためには収入が一定の基準額以下である必要があります。この基準額の計算には、税法等の知識が必要なため、問合わせがあった場合に、担当者以外が回答するのは困難でした。
 そこで、エクセルで自動計算シートを作成し、誰でもすぐに確認できるようにしました。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「誰でも対応 問い合わせ業務」(建設局 住宅課)(PDF形式:103KB)

発表風景5
ベストプレゼン賞の写真

6 「シールde区の花PR」 中央区役所 コミュニティ課

 平成22年度に区の花がバラに制定され、多くの人に配布してPRできるバラの種を用意できないものかと調べてみました。バラから採取したローズヒップ(種)を育てたところ難しく育ちませんでした。そこで種の業者に相談しバラ科バラ属の「ハマナス」があることを知り、発注しましたが、取り扱いが初めてで、予算も限られていたので、少ない個数の注文になりました。少ない個数に多色刷りの区の花のデザインを印刷すると金額が高くなってしまうため、シールに印刷して貼ることでコストを抑えました。

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「シールde区の花PR」(中央区役所 コミュニティ課)(PDF形式:94KB)

発表風景6

事前審査委員会推薦事例

7  「大宮盆栽美術館の取組」 市民・スポーツ文化局 大宮盆栽美術館

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「大宮盆栽美術館の取組」(市民・スポーツ文化局 大宮盆栽美術館)(PDF形式:85KB)

企業の先進事例

8  「オーストラリア/マレーシア向けオーディオモデル統合」「販売価格決定通知書」 クラリオン株式会社

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
「オーストラリア/マレーシア向けオーディオモデル統合」「販売価格決定通知書」(クラリオン株式会社)(PDF形式:278KB)

保育園の取組紹介

さいたま市内の市立保育園62園の保育士のみなさんによる、日常業務の中での知恵と工夫による「カイゼン」を紹介

発表した資料はこちらをクリックするとご覧いただけます。
保育園の改善事例(PDF形式:7,605KB)

推薦事例の写真
事前審査委員会の推薦事例
民間企業例の写真
企業の先進事例
保育園の取組の写真
保育園の取組み

審査委員紹介

審査委員

学識経験者や企業のトップの方から民間の視点で発表者がコメントを直接いただくことで、さらなる業務改善に繋げます。

日本電鍍工業株式会社 伊藤 麻美 代表取締役社長
明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 北大路 信郷教授
東京ガスファーストエナジー株式会社 小山 静江 顧問
清水勇人さいたま市長 五味裕一さいたま市副市長

審査風景

審査風景

会場の様子・来場者

多くの自治体職員、水資源機構、市民の皆さま 合計で200名の方にご参加をいただきました。

会場風景
パンフレット配布の写真

アンケートの主なご意見

  • 本当に「のびのびシティ さいたま市」だと思った。
    職員が色々改善しようと思うのも、のびのび仕事をしているからだと思う。
  • 職員の小さな気付きと実現する意欲で改善は進んでいくと思った。
  • 結果だけを見ると決して派手なものではないが、逆にそれが職員一人一人がしっかり考えた結果だと感じられた。
  • 一つ一つの事例に対しコメントがあり、事例の内容をより理解することができた。
  • 保育園の園長先生がとても嬉しそうに説明しているのが印象的だった。
    保育園の子どものため、保育園の職員の皆様が一丸となっている様子を感じた。
  • 保育園の展示発表にあった展示物はどれも素晴らしく、子どもたちの想像力の発育によいと思った。
  • 土曜日、日曜日に開催することとし、もっと多くの市民を招いて発表してはどうか。
  • 改善活動の全体像がわかる説明があるとよかった。
  • 会場内の音響の不具合が残念だった。

など、いただいた貴重なご意見は次回に活かしてまいります。

さいたま市行財政改革有識者会議 委員の意見

 さいたま市では、市の行財政改革について、市長のアドバイザリー機関として、「さいたま市行財政改革有識者会議」を設置しています。
「第2回カイゼンさいたマッチ」の実施結果に対する有識者委員からの意見は、こちらをクリックするとご覧いただけます。
第8回さいたま市行財政改革有識者会議資料

この記事についてのお問い合わせ

都市戦略本部/行財政改革推進部 働き方改革推進担当
電話番号:048-829-1106 ファックス:048-829-1997

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