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更新日付:2021年6月16日 / ページ番号:C022783

さいたま市選挙管理委員会

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さいたま市選挙キャラクター みらいクン

選挙管理委員会とは、選挙に関する事務を管理する行政委員会で、都道府県、市区町村それぞれに設置されており、4人の選挙管理委員で組織されています。さいたま市では市と10区で合計11の選挙管理委員会があります。
また、選挙に関する事務のほかに、政治意識を高めるための啓発事業も重要な職務となっています。

選挙管理委員会委員
職名 氏名 任期
委員長 大倉 浩 平成29年7月6日から令和3年7月5日まで
委員長職務代理者 山﨑 東吉 平成29年7月6日から令和3年7月5日まで
委員 田口 邦雄 平成29年7月6日から令和3年7月5日まで
委員 服部 明子 平成29年7月6日から令和3年7月5日まで

さいたま市選挙管理委員会重点施策

選挙管理委員会では、選挙人の利便性の向上や投票率向上などの諸課題の解決に向け、重点的に取組むべき事業の方向性を示すものとして、毎年度重点施策を定めています。

【令和3年度さいたま市選挙管理委員会重点施策】

 世界レベルで拡がる新型コロナウイルス感染症の脅威。昨年の4月には、緊急事態宣言が発出され、3密(密集、密接、密閉)回避による新しい生活様式、事業者への休業要請、休校によるオンライン授業、テレワークの推進、各種イベントの中止など、かつて経験したことのない日常を過ごすこととなりました。
 令和3年度、さいたま市では、ウィズコロナ時代での初めての選挙となる、市長選挙や衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査が執行されます。まずは、しっかりとした感染防止対策を行い、有権者が安心して投票できる環境を提供することで、投票率向上に繫げていく必要があります。
 このようなことを踏まえ、さいたま市選挙管理委員会は、次の3点を令和3年度の重点施策と定め、区選挙管理委員会とともに、取り組んでまいります。

1 市長選挙、衆議院議員総選挙等の「適正」かつ「強靭」な執行体制の構築
 
令和3年度は、市長選挙や衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査が執行されます。市選挙管理委員会では、基礎から実務に至るまで充実した研修を戦略的に実施し、市・区選挙管理委員会事務局職員の事務遂行能力の向上を図るとともに、他自治体における事務処理ミスと対応策を研究するなど、引続き適正な執行体制の構築に努めてまいります。
 一方、新型コロナウイルス感染症の世界規模での拡大は、選挙事務においても大いなる脅威であり、感染防止対策が喫緊の課題であります。有権者が安心して投票できる、選挙事務に携わる方が安心して職務に従事できる、そのような環境を構築することが重要となります。
 また、近年発生する台風の勢力は強大化し、これに伴う風水害の発生件数の増加や被害規模が拡大する傾向にあります。更には、さいたま市直下地震をはじめ、南海トラフ地震、大規模火災など様々な危機に直面する可能性があり、これらに対する備えも重要です。
 令和2年度には、選挙事務における新型コロナウイルス感染症対策や危機管理体制について、関係部所の助言を踏まえながら検討を進め、市・区選挙管理委員会の協議により、その対応方針としての「新型コロナウイルス感染症対策に係る運用方針」、「災害時(非常時)における選挙管理事務の基本的な考え方」を策定しました。今後は、この対応方針に基づき、状況に応じたより適切な対応が可能となるよう、事務手順を確認するとともに必要な調整を進めてまいります。
 今後発生する危機について、時期や被害規模の明確な想定は難しいところですが、万が一このような事態が発生した場合に、被害を最小限に抑えるとともに、早期に通常の体制に回復することが重要です。そのため、市選挙管理委員会では、関連法案の改正や状況変化に即応できるよう情報収集に努めるとともに、関連する部所・機関などと連携し、これまで掲げていた「適正」な執行体制に加え、「強靭」な執行体制の構築についても、より一層強化してまいります。 
 これらに加え、官庁のデジタル化を推進するために、各自治体ではICTを活用した業務変革「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の取組が進められております。押印の廃止やマイナンバーカードの普及促進が強化される中、市選挙管理委員会では、「行政のデジタル化」という時代の趨勢に対応した、選挙執行体制の整備に向け準備を進めてまいります。
 更に、選挙人名簿管理業務は、令和5年4月から、全国の自治体でシステムの統一・標準化に向け順次移行が開始される予定です。システム構築段階から情報を収集し、必要とあれば積極的に発言することで、より運用しやすいシステム構築に努めてまいります。

2 「ウィズコロナ時代、デジタル化社会」に即した啓発事業の推進
 
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、3密を回避するため、学年単位での「選挙出前講座」や、大型商業施設での啓発イベントなど、主要な啓発事業の実施が困難な状況です。
 「選挙出前講座」は、市内の小・中・高校生、大学生を対象に実施しておりますが、平成30年度は22校で開催し2,712名、令和元年度は12校で開催し1,643名の方に参加いただきました。しかしながら、現在は、感染防止のために3密を避けた方法で行わなければならず、学年単位からクラス単位へと実施方法を変更したこともあり、令和2年度は6校で開催し、449名の参加と、開催回数・参加人数ともに減少しております。
 そのため、市選挙管理委員会事務局職員が学校を巡回する対面型の方法を見直し、令和2年度末には市立小・中学校等に、出前講座を映像化したDVDを配付いたしました。授業や学校行事における適切なタイミングに活用いただけるよう、教育委員会と連携し、利用促進のための働きかけを強化してまいります。
 また、小・中学校等では、児童生徒に1人1台のパソコンやタブレット端末が行き渡る「GIGAスクール」構想がスタートしました。今後は、教育現場でのICT環境の整備状況を踏まえながら、より多くの方に参加いただくため、この状況下にふさわしい実施方法を検討してまいります。
 更に、選挙時の啓発方法についても実施方法を見直すことが必要になりました。これまでの啓発イベントでの呼びかけや啓発物資を配布する対面型の啓発は、現状では実施が難しく、今後はSNSを活用した新たな取組など、工夫を凝らしながら進めてまいります。
 選挙啓発のあり方の変革が求められる今、市・区明るい選挙推進協議会や、教育委員会、市内の小・中・高等・中等教育学校、大学等に、より一層の協力をいただきながら、試行錯誤を重ね「ウィズコロナ時代、デジタル化社会」に即した新たな啓発事業のあり方を検討してまいります。

3 投票しやすい環境の整備
  
 本市の期日前投票の投票者数が全投票者数に占める割合は、制度開始時の平成16年執行の参議院議員通常選挙では11.2%でしたが、令和元年執行の参議院議員通常選挙では30.9%と高くなっており、今後も更に増加傾向は継続するものと予測されます。このような状況を踏まえ、今年度は、北区・見沼区に増設臨時期日前投票所を新設します。有権者への啓発を通じ、期日前投票の更なる利用促進を図り、投票率向上に資するよう努めてまいります。
 また、当日投票所については、投票所までの距離が遠いこと等様々な要因により、投票所へ行きにくい有権者の投票機会をいかに確保するかが今後の課題となっております。市選挙管理委員会では、選挙人の分布状況、人口の増加傾向、適切な投票所の有無などの観点から、必要に応じて各区選挙管理委員会と協議を行い、投票区の再編や新設について適宜検討してまいります。
 これらの取組に加え、総務省ではインターネットを通じた在外投票システムの研究が行われていることから、こうした動向も注視しながら、更なる投票環境の整備に向けた検討を進めてまいります。      
 一方、新型コロナウイルス感染症の拡大は現実的な脅威です。選挙執行に当たり重要なことは、有権者が安心して投票できる、また、投票管理者・投票立会人を始め、選挙事務に携わる方が安心して職務に従事できる環境を提供することです。
 そのため、投票所では、アルコール消毒液の設置、飛沫飛散防止シートの設置、記載台・筆記具の消毒、定期的な換気などを実施するとともに、有権者にもマスクの着用、筆記具の持参、ソーシャルディスタンスの確保など、ご理解・ご協力をいただきながら感染防止対策に努めてまいります。
 また、可能な限り分散して投票所に来ていただくよう、過去の選挙における期日前投票所及び当日投票所の「混雑状況」を、投票所整理券やホームページなどを通じて、有権者にお知らせしてまいります。
 更に、災害発生等により、期日前投票所や当日投票所の開設時間の変更や閉鎖を行う場合、ホームページに情報を掲載しておりますが、令和3年度からは、投票所整理券に当該ホームページのURLを掲載して、有権者により迅速・確実に情報を伝えられるよう、周知を図ってまいります。

令和3年度重点施策(PDF形式 674キロバイト)

今後の委員会の開催予定

  1. 日時
    令和3年7月5日(月曜日)午前10時00分から(第6回選挙管理委員会)
    令和3年7月6日(火曜日)午前10時00分から(第7回選挙管理委員会)
  2. 場所
    選挙管理委員会 会議室
    (補足)開催日時等は変更となる場合がありますので、傍聴を希望される方は事前に電話で御確認ください。
    (補足)個人情報等が含まれる会議については、非公開となる場合があります。

委員会の傍聴について

  1. 定員 5名
  2. 受付 開会時刻の10分前まで
    (注意)受付時刻において定員を超えている場合は抽選となります。

委員会の開催結果

令和3年度

開催日時 議事等 会議結果
第1回
4月1日(木曜日)
9時00分~10時10分
1 協議事項
(1)令和3年度重点施策(案)について                      
(2)令和3年度常時啓発計画(案)について                    
2 議事
議案第1号 令和3年度重点施策について 
議案第2号 令和3年度常時啓発計画について
議案第3号 臨時啓発計画について
議案第4号 個人演説会等の施設の指定の解除について                                                                    
会議結果
第2回
5月8日(土曜日)
14時00分~15時00分
1 報告
(1)令和2年度重点施策の結果報告について
(2)選挙人名簿及び在外選挙人名簿の抄本の閲覧状況について
(3)選挙人名簿登録者数について
(4)立候補届出書類等の事前審査状況について
2 議事
議案第5号 選挙運動に関する支出金額の制限額の決定について
会議結果
第3回
5月9日(日曜日)
17時30分~17時40分
1 報告
(1)立候補者等について
2 議事
議案第6号 選挙公報の掲載の順序を定めるくじの実施について
会議結果
第4回
5月24日(月曜日)
14時30分~14時45分
1 報告
(1)選挙結果について
2 議事
議案第7号 専決処分の報告及びその承認を求めることについて
会議結果
第5回
6月4日(金曜日)
10時00分~10時30分
1 報告
(1)選挙人名簿及び在外選挙人名簿登録者数について
会議結果

※会議結果については、概ね委員会会議開催期日の1か月後に掲載します。

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この記事についてのお問い合わせ

選挙管理委員会事務局/選挙課 
電話番号:048-829-1773 ファックス:048-829-1994

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