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更新日付:2020年2月27日 / ページ番号:C069125

【報告】令和元年度マッチングファンド事業 「性の多様性レインボーワークショップ」講座

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日時 令和元年12月7日(土) 10時00分~15時00分
第1部「実践編・授業で使える性の多様性講座」
第2部「喜劇【佐藤・鈴木・田中・高橋】鑑賞と座談会」
会場 桜木公民館 レクリエーションホール
講師 渡辺 大輔さん(埼玉大学教育機構 基盤教育研究センター准教授)
飯田 亮瑠さん(ダイビーノン代表)
大神田 潔さん(劇団サードクォーター主宰)

講座の様子

第1部「実践編・授業で使える性の多様性講座」10:00~12:00

 初めに、絵本「クマのトーマスはおんなの子」のロールプレイを行いました。各グループにはそれぞれ講座の主催団体「NPO法人劇団サードクォーター」の劇団員の皆さんが1名入り、「役を演じること」のポイントを伝えながら、練習を行いました。その後、各グループ思い思いのオリジナルな演出のロールプレイを発表しました。参加者の皆さんが、登場人物の悩みや葛藤・ありのままを受け入れる気持ちなどの心の動きを真剣に演じている姿が印象的でした。
 その後、講師の渡辺大輔さんの性の多様性基礎講座が行われました。講座では、性の多様性は樹形図では表せないほどに多様であり、人種、民族、国籍、障害の有無、言語、宗教、趣味、好きな食べ物などが一人ひとり異なることと同様であるとお話されました。
 続いて、講師の飯田亮瑠さんが演じる「ティリー」に参加者の皆さんが問いかけるワークが行われました。ティリーは問いかけに対して「あなたはどうなの?」という意味を含んだ返事をしており、相手に自分に置き換えて考えてもらうことが一つのヒントになるとお話されました。

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第2部「喜劇 佐藤・鈴木・田中・高橋 鑑賞と座談会」13:00~15:00

 初めに、NPO法人劇団サードクォ―ターによる「喜劇 佐藤・鈴木・田中・高橋」の演劇と鑑賞が行われました。~架空の会社「レインボー株式会社」の人事総務部。ダイバーシティ推進部の方針により、LGBTの方の採用と就労のための規定を作ることになった人事総務部の面々は、部内会議を始めたものの・・・~というイントロダクションから始まる、笑いあり・涙ありの悲喜劇となり、参加者の皆さんが劇に引き込まれていく様子が印象的でした。
 続いて、講師の渡辺大輔さんによる性の多様性基礎講座が行われました。講座では、劇の内容にも触れながら、「マイノリティ」という言葉は、少数者という意味ではあるものの、「一部の特定の人」のみに当てはまるものではなく、私達一人ひとり全ての人が様々な事を抱えており、様々な個性を持つという意味では、全ての人が「マイノリティ」とも言えることをお話されました。また、そのような意味において、ダイバーシティ(多様性)の社会は「特定の誰か」のためではなく、私達一人ひとり「全ての人」のためのものであると語られました。
 その後、参加者の皆さんによるグループワークとして、参加者の皆さんのそれぞれの思いを「キャッチコピー」として表すワークが行われました。参加者の皆さんは、お互いの思いや考えに真剣に耳を傾けていました。

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参加者の声

・演じながら、体を動かしながら学ぶと心にすーっと入ってくるので、とてもよかったです。
・グループワークで色々な話が聞けて楽しかったです。ありがとうございました。
・劇を通して、これほど性の多様性について考えたことがなかったと思います。とてもリアルで、しかも様々なマイノリティ(LGBTに限らず)のことが描かれており、クオリティが本当に高くてびっくりしました。また仲間を連れて来たいです。

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電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801

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