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更新日付:2021年12月3日 / ページ番号:C085185

【報告】女性カレッジ2021

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チラシ

 
日時 テーマ 講師
  6月18日(金)~27日(日) 日常に潜むもやもやをあぶり出してみよう

熱田 敬子 さん

(早稲田大学等講師

/ふぇみ・ゼミ)

  7月16日(金)~25日(日) 非正規雇用と「女性活躍」
  8月27日(金)~9月2日(木) 同意年齢・中絶・不妊治療…「私」の性と生殖は
  9月17日(金)~26日(日) 学校教育はジェンダー平等か
 10月22日(金)~31日(日)

「私」のくらしと政治の関係

  11月5日(金)~11月14日(日) 「差別の交差点」に立つ「私」たち
*ZOOMによるリアルタイム参加形式(10時~12時)実施後、オンデマンド配信を実施。

講義内容

講義→リアルタイム参加者から講師への質問→フィードバックの流れで講座を実施しました。各回の配信期間の間に質問・感想文を募り、次回の講座でフィードバックがありました。講義パートでは各回とも、テーマに沿いつつ関連する様々なトピックスに触れながらお話されました。

第1回 日常に潜むもやもやをあぶり出してみよう
「当たり前」のテーマとして「結婚」や「家族」等を取り上げてお話されました。その他フェミニズム運動のお話などされました。

第2回 非正規雇用と「女性活躍」
「どうして日本では、女性が一人で普通に食べていけるだけの収入を得ることが難しいのでしょうか?」を基本的問題として取り上げつつ、日本社会の「サラリーマンと専業主婦」を前提とした制度の問題点や、不払い労働となっている家事労働等、長年にわたる社会の制度や差別から女性が苦しむこととなっている現状についてお話されました。

第3回 同意年齢・中絶・不妊治療…「私」の性と生殖は
性や生殖について女性の身体の自己決定の権利が侵害されてきた事例、法律、性教育バッシング、性暴力などについてお話されました。

第4回 学校教育はジェンダー平等か
学校教育や社会について、ジェンダー平等でない現状をデータをもとにお話されました。また、ジェンダーによる差別は人を管理・統制するために使用されているといったお話もありました。

第5回 「私」のくらしと政治の関係
ジェンダーを扱う講座として、第2派フェミニズム運動で掲げられていますスローガンの「個人的なことは政治的なこと」からお話が始まりました。 個人的なことがどう政治的なこととつながっているかの例として、今回のコロナに伴うケア労働の増大に対して手当てをしない政策が進められていることなどを例にお話されました。また、現在の政治や政治の制度、女性議員の現状などについてお話されました。

第6回 「差別の交差点」に立つ「私」たち
最終回では、受講者からの質問やコメントへの回答をメインに講義を行われました。「もやもや」から「怒り」に変えて「行動」すべきとお話されました。

「社会はすぐには変わらないでしょうが、悪いことをされたり、嫌なことがあったり、差別されるなどしたら声をあげるべきと考えます。そして声をあげるなど行動すると、同じ声をあげている多くの人がいると知り、勇気が出たり、人とのつながりから情報が入ったり、やり方がわかったりして、自分の生き方の変化につながっていくと考えます。」

 受講者の声

・毎回、現在の日本の女性やマイノリティの大変さを知り、何ができるか?考えるきっかけになりました。地域によってさらに格差があること、90年代より退化していることなどが印象に残りました。(一部抜粋)

・全然知らないことばかり、恥ずかしいなぁと思いました。出来ることから少しずつ関心を寄せたいと思います。(一部抜粋)

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この記事についてのお問い合わせ

市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター 
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801

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