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更新日付:2021年12月23日 / ページ番号:C085641

【報告】わたしのからだはわたしのもの講座

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日時

テーマ

講師

令和3年

12月1日(水)

~10日(金)

#緊急避妊薬を薬局で

染矢明日香さん

(NPO法人ピルコン理事長)

講義内容

チラシ

*チラシはホームページ下部よりPDFファイルでダウンロードできます。

講座内容・講座の様子

初めに自身の自己紹介と活動状況の概要を述べられてから、「#緊急避妊薬を薬局で」プロジェクトの経緯を説明されていきました。
「もともとこういった活動はしてきたが、コロナ禍でかなり10代の妊娠不安に関する相談が急増したということがある。2020年の2月3月あたり、ちょうど休校措置が取られたあたりの10代の相談件数が約2倍となり、その中でも妊娠に関する相談が急増した。コロナ禍で医療にアクセスが制限される中で、世界においても家族計画、避妊というのは非常に重要な事であるので、アクセス改善していこう、特に緊急避妊薬は処方箋なしで買えるようにしていこうという勧告がなされていたにも関わらず、こういった議論が起こっていなかったというところに問題意識を持ってプロジェクトを立ち上げていくというふうになっていった。」

次に、緊急避妊薬のアクセスの課題についてお話がありました。その中であげられたいろいろなハードルの声について紹介され、高3女子当事者の声も紹介されました。

また、世界の状況について説明がありました。
「緊急避妊薬は世界約90カ国で薬局で販売されている。非常に安全性が高く、かつ重要な薬であって誰にでも入手できるようにと勧告されている。価格も数百円から五千円程度。」
WHOからの勧告についても触れられた。そして、主要な国の状況について説明し日本との比較を行った。さらに日本の状況、アンケート調査の結果内容について説明されました。そして緊急避妊薬のアクセス改善を求める要望書を厚労省、内閣府に提出した件について述べられました。

また、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス&ライツ(性と生殖に関する健康と権利)に基づく政策ついて述べていき、続いて緊急避妊薬アクセス改善に際してよく言われる懸念点について解説していきました。

最後に緊急避妊薬を服用した高校生の声を紹介し、こういう声を届けてくれた子のために私たちができることは何か、人権とか当事者目線とはどういうことなのかをあらためてみなさんと一緒に考えていけたらいいなと思っていると語りました。

 受講者の声

・中学で養護教諭をしております。本日の内容は大変勉強になりまた。明日からの職務に生かしていきたいと思います。
・緊急避妊薬について、よくわからなかったのですが、いろいろと知ることが出来ました。ありがとうございました。

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この記事についてのお問い合わせ

市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター 
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801

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