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更新日付:2022年3月31日 / ページ番号:C088100
開催日 | テーマ | 会場 |
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4月23日(金) | DV・トラウマを理解する |
桜木公民館 講座室2 |
5月31日(月) | 育った環境で心はどうなるか | |
6月29日(火) | 自尊心 | |
7月27日(火) | 「世間の枠」と私らしさ | |
8月31日(火) | 身体的暴力・性暴力 | |
9月28日(火) | トラウマに対応するツール | |
10月26日(火) | コミュニケーション | |
11月24日(水) | 精神的暴力・モラルハラスメント | |
12月22日(水) | 傷つきによる喪失とグリーフ(悲しみ) | |
1月25日(火) | Bさん(加害者)とは | |
2月22日(火) | パートナーシップ | |
3月16日(水) | 境界線 |
8月31日(火)、9月28日(火)のピアサポートは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。
また、託児は4月23日(金)、5月31日(月)、6月29日(火)、開催分のみ実施することができました。
【講師】西山 さつきさん(NPO法人レジリエンス代表)
宇野 慶子さん(蒼い空の会代表)
【傷ついた心のケア講座】
講座は毎回、講師から「この講座は安全な場所なので、自分の気持ちを大事にしてほしい」と伝えられ、始まりました。
まず、講座へのチェックインとして、自分の感情に焦点を当てることを目的としたオープニングの質問を各自行い、その後、各回のテーマについての講義に入りました。
講座の中盤で一度休憩を挟み、休憩中には受講者から講義内容への質問等について紙に無記名で記入する形式で受け付けました。休憩後にはその質問について講師から一つひとつ丁寧に答えていただき、受講者全員で理解を深めていきました。
その後は再び、各回のテーマについての講義を行いました。テーマについての講義が終わると、講座からのチェックアウトの質問を各自が行いました。
アートに関しては、画材を共有することを避けるため、用紙を配布し各自自宅で実施しました。
【ピアサポートグループ】
各回の講座の後、希望者によるピアサポートグループを行いました。令和3年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、上限10名程度で開催しました。参加者はそれぞれ自分の思いをそっと置いていきました。ピアサポートグループの終わりには、フラワーオラクルカードを1枚引いて、感じたことを表しました。
市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801