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更新日付:2022年2月22日 / ページ番号:C082325

さいたま市民憲章(本文・解説)

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 市制施行20周年を機に、市民の皆さんから寄せられたさまざまなご意見をもとに、郷土への思いや市民としての誇りなどが込められた「さいたま市民憲章」が制定されました。

さいたま市民憲章パンフレット(PDF形式 1,609キロバイト)
さいたま市民憲章リーフレット(小・中学生用)(PDF形式 3,465キロバイト)

さいたま市民憲章の制定まであゆみや周知・普及のための取組等については、こちらからご覧ください。

市民憲章

さいたま市民憲章

                                おおらかな荒川の流れと、見沼田んぼが豊かに広がる武蔵野のみどりにいだ
                                かれたさいたま市は、街道や鉄道のかなめとしてにぎわい、歴史をかさねてき
                                ました。先人たちはここに集い、学び、祈り、美しさと深い味わいをたたえた
                                独自の文化を育て、教育やスポーツのさかんな風土を培ってきました。このま
                                ちを誇りとし、ともに時をかさねる私たちさいたま市民は、だれもが自分らし
                                く生きてゆける社会を築きたいと願い、このまちを未来につなぐ確かな道しる
                                べとして、ここにさいたま市民憲章を刻みます。
                                       
                                  私たちは、

                  まちの歴史や伝統を受け継ぎ豊かにはぐくんで、明日の世代に伝えます。

                  小さないのちの大きな未来を信じて、子どもをみんなで支えてゆきます。

                  みずから学び言葉をみがき、新たな挑戦を志し、自分を耕しつづけます。

                  深く思いやり、広く理解し手をとりあって、ちがいを力にしてゆきます。

                  空も水も、草木も花も里山も、ともにある美しい都市を創ってゆきます。



                                          市制施行20周年記念
                                           令和3年7月1日制定



さいたま市民憲章(PDF形式 269キロバイト)
Saitama City Citizens’Charter(English)(PDF形式 50キロバイト)

解説

(前文について)

 さいたま市の歴史的な成り立ちや特徴を踏まえて、先人が築いたさいたま市の文化や風土、市民としての誇りが込められています。その上で、一人ひとりが住みやすくより良いまちをつくり、未来につないでいく当事者として担っていくための心がけや志をうたう行動指針として、市民憲章を定める意義を表しています。

(本文について)

「まちの歴史や伝統を受け継ぎ豊かにはぐくんで、明日の世代に伝えます。」
 さいたま市の歴史や伝統・文化を尊重し、積極的にそれらに親しみ、自らその担い手の一人として継承・発展させていこうとする市民の思いが込められています。

「小さないのちの大きな未来を信じて、子どもをみんなで支えてゆきます。」
 さいたま市が大切にしてきた教育の盛んな風土を踏まえた上で、未来を担う子どもたちの教育や成長に、市民一人ひとりが積極的に役割を果たし、地域ぐるみで子どもたちの成長を支えていこうとする市民の思いが込められています。

「みずから学び言葉をみがき、新たな挑戦を志し、自分を耕しつづけます。」
 人生100年時代ともいわれる長寿社会の中で、市民一人ひとりが自ら学習し教養を高め、スポーツや社会貢献活動、地域のまちづくりなどに取り組みながら、一生涯にわたって自己研さんを積むとともに、学び、行動することで日々成長し、充実した人生を送ろうという市民の思いが込められています。

「深く思いやり、広く理解し手をとりあって、ちがいを力にしてゆきます。」
 交通の結節点としてさまざまな人々の往来とともに発展してきたさいたま市の歴史を踏まえながら、考え方や、バックボーンの違い、障害のあるなしにかかわらず、互いの価値観を尊重し合い、協力し合って、誰一人取り残さず、共に住みやすい社会を築いていこうとする市民の思いが込められています。
 地域社会のさまざまな活動への積極的な参画や、災害に備えて協力し、助け合う「共助」の理念、地域での見守りなどにより安心で安全なまちをつくっていこうという思いも込められています。

「空も水も、草木も花も里山も、ともにある美しい都市を創ってゆきます。」
 きれいな空気と水、人々が関わることで維持継承されてきた見沼田んぼをはじめとする豊かな緑と、便利で快適な都市機能が共生し、調和するまちを将来にわたって発展させていこうという市民の思いが込められています。
 身近な自然と触れ親しむとともに、まちの美化にも取り組み、先人たちが築いてきた魅力ある地域資源を大切にし、住みやすいまちづくりに積極的に関わっていこうとする思いが込められています。

 ※この憲章は、さいたま市市民憲章審議会において、以下のような視点をもとに文案がまとめられました。
 ・限られた字数の中に、市が誇るべき、さまざまな事柄を表象的に表現することにより、読み手が想像力をはたらかせ、地域の
  ことに思いを馳せながら、込められた内容を豊かに汲みとれる。
 ・子どもから大人まで幅広い世代の市民に理解しやすく、声に出して読みやすい。
 ・いつの時代にあっても、変わることのない思いや心がまえを表現し、世代を超えて読み継いでいく。

 ※詳細な解説はページ冒頭のパンフレットをご覧ください。

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電話番号:048-829-1035 ファックス:048-829-1997

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