ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2014年1月20日 / ページ番号:C023069

さいたまWeb/区画編成の意見要望

このページを印刷する

1 「行政区画編成にあたっての基本方針」に関する意見要望

(1)人口規模

  1.  行政区によって人口や面積のバラツキが多い。
    (見解)
     行政区の規模は、人口・面積とも9区がほぼ同一というのが望ましいが、この視点に立って区割りを行なうと、機械的な区割りとなり、学校区のみならず町字も相当数分断することになる。
     このような機械的な方法ではなく、過去の合併の経緯や町字、町内自治会に最大限配慮した。

(2)行政区の数

  1.  行政区の数が9区では多すぎ、区役所も職員も増員が必要になり、コストが増加する恐れはないのか。
  2.  行政区の数を12程度まで増加して、さらにきめ細かなサ-ビスを提供することは考えられないか。
    (見解)
     高齢社会を念頭に置いた市民サ-ビスの充実と、行政効率の兼ね合いという2つの視点に立ち、12政令指定都市の行政区の平均人口(約15万人)に±5万人したものを区の人口とすることが適当であるとし、区の数を9とした。
     区役所の職員数は諮問事項ではないが、市において、市民サービスの充実の観点と、効率性の観点から検討されるべきものと考えられる。

(3)地形・地物

  1.  鉄道やバイパスなどで全く交流がないと思われる箇所についても1つの行政区として設定しているところも見受けられるが、生活実態に即して鉄道や道路(バイパス)あるいは河川などを基準に分割することは考えられないか。
    (見解)
     具体的な意見をいただいた該当地区で見解を示した。

(4)地域コミュニティ[1] 旧町村

  1.  歴史的なつながりのある地域について分断している箇所が幾つか見られるが、改善できないものか。
    (見解)
     具体的な意見をいただいた該当地区で見解を示した。

(4)地域コミュニティ [2] 町字

  1.  町字に縛られ、鉄道や道路などで明確に生活圏が分断されている箇所を1つの区とするくらいであれば、町字を優先した区割りをする必要はない。
    (見解)
     具体的な意見をいただいた該当地区で見解を示した。

(4)地域コミュニティ [3] 自治会

  1.  行政区案では自治会活動に支障があると思われる場所が幾つか見られるので問題である。
  2.  公民館の所在地の面からも自治会区の分断は望ましくない。
    (見解)
     町内自治会の区域を尊重すると町字が分断され、町字を尊重すると町内自治会が分断されるところがあるが、地元住民の大方の意向であり、かつ区画線を明確に引くことが可能であり、また、近隣住民の理解を得ることができれば、町内自治会の意向を尊重すべきと考えた。
  3.  古くからの自治会活動にとらわれることなく、新しい線引きに基づいて新しいコミュニティや自治会をつくり出す考えが必要ではないか。
    (見解)
     地域にとって町内自治会は不可欠な住民組織であることから、従来の地域コミュニティを尊重した。

(5)通学区域

  1.  行政区画編成案により通学区が分断されているのは問題である。
  2.  行政区の設定によって、通学区が変更になって通学距離が延びることが想定されるが、通学区の変更は避けてほしい。
  3.  通学区編成については、学校を選択性にする等、柔軟な対応を望む。
  4.  合併によって、近くの小学校、中学校に通学できることを期待していたのに、行政区画編成が変更されないので、通学区の見直しをしないということなのか。
    (見解)
     行政区割りによって通学区域が分断されたとしても、通学区域は従来どおりである。なお、地域から通学区域変更の要請があれば、地域の実情に配慮するとともに、各小・中学校の施設・設備・通学距離等を考慮し、通学区域の調整を教育委員会で行なうこととしているので、そちらに検討を委ねることとする。

(6)さいたま新都心区域

  1.  さいたま新都心は東西に分けるのではなく、1つの行政区とすべきである。
  2.  さいたま新都心郵便局はE区になるが、その管轄区域は大宮地域が大部分である。また、E区の郵便局は2局となるので、新都心郵便局はC区にすべきである。
    (見解)
     さいたま新都心については、3市の市域は基本的に旧市境を尊重するとともに、3市間の合併協議会において、「国・県施設が立地する地区の中が分断されないようにし、その帰属は、合併促進決議、行政面積などを勘案した場合、旧与野市を基本とする行政区に帰属することが望ましい」と決定されており、審議会としてもその決定事項を尊重した。
  3.  さいたま新都心地域の区割りは線路の東西できっちりとわかりやすく分割してほしい。
  4.  新都心駅の所在をC区であるということを明確にするためにも、東北本線等の線路部分をC区とするべきである。
    (見解)
     E区に属しているJRの線路部分をC区とすることも考えられるが、関係者からはC区とすべきであるとの意向が示されていない。

(7)区境

  1.  合併によって従前の市域の凹凸を修正できる機会ができたにも関わらず、そこを修正しないで、放置するのは後世に禍根を残すことになる。
    (見解)
     旧市境が入り組んだ地域を是正すべきとの意見を多くいただき、その意見は傾聴に値するが、それぞれの地域において、居住する住民の大方の賛成が得られる見込みがない状況にあることから、将来の検討課題とする。

(8)付帯事項

 なし

(9)その他

 なし

この記事についてのお問い合わせ

都市戦略本部/都市経営戦略部 
電話番号:048-829-1035 ファックス:048-829-1997

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


表示モード : パソコン版スマートフォンサイト

ページの先頭に戻る