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更新日付:2018年11月1日 / ページ番号:C062059

(平成30年10月31日記者発表)千貫樋が土木学会選奨土木遺産に認定されました

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 この度、千貫樋水郷公園内にある千貫樋(桜区)が平成30年度の土木学会選奨土木遺産に認定(9月28日)されました。
 つきましては、土木学会選奨土木遺産認定書授与式を開催しますのでお知らせいたします。

 1 授与式
   日  時 : 平成30年11月14日(水)15時から15時15分まで 
   場  所 : さいたま市役所 議会棟第7委員会室
   出 席 者 : 小林壽朗 氏(選奨土木遺産関東支部選考委員)
          中島圭一 さいたま市建設局長

 2 選奨土木遺産に認定された土木施設
   名  称 : 千貫樋(せんがんぴ)
   完成年次 : 1904(明治37)年
   形  式 : 煉瓦造樋管(2門アーチ型)
   所 在 地 : 桜区大字五関(旧:北足立郡大久保村大字五関)

●千貫樋は鴨川が荒川へ流れ込む地点に設置した荒川からの逆流を防止するための水門でした。
 当初の水門は江戸時代に木造で建設されましたが、数年で腐朽し洪水の度に破壊されていたので、1904(明治37)年に鴨川落悪水路普通水利組合が煉瓦造りへと全面的に改築したものです。

●千貫樋の建設工事は、明治37年4月30日に着手し同年6月15日に竣工しました。
 また、使用煉瓦数が153,000個の大規模な工事でした。煉瓦水門として改良されてからは、荒川の洪水に対して非常に有効な土木構造物でした。

●現在の千貫樋は、水門としての役目を終え荒川の旧堤防であった主要地方道57号さいたま鴻巣線の千貫樋橋として、今なお現役です。
 また、昭和62年に千貫樋水郷公園を整備し水辺と共に煉瓦水門にも触れることができる環境となっています。

            SEN     ICHI 

 3 土木学会選奨土木遺産
  土木学会選奨土木遺産の認定制度は、土木遺産の文化的価値を評価するとともに、先人の土木技術者の功績を称え、歴史的土木構造物の保存に資することを目的として、公益社団法人土木学会が、平成12年度に創設した認定制度で、推薦および一般公募により、全国から今年度24件が選出されています。

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建設局/土木部/道路環境課 
電話番号:048-829-1490 ファックス:048-829-1988

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