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更新日付:2019年3月7日 / ページ番号:C064077

(平成31年3月6日記者発表)さいたま未来都市シンポジウム~大宮GCS構想を都市の進化から考える~を開催します。

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 本市では、東日本の玄関口である大宮、ひいては市のプレゼンスを飛躍的に向上させ、日本の誇るべき都市としての地位を確立させていくことを目的に、平成30年7月に「大宮駅グランドセントラルステーション化構想」を策定しました。
 一方、社会経済状況の変化の中で、交通やビジネス環境では、AIの進展や働き方改革などから、大きな転換期を迎えています。
 そのことを踏まえ、自動運転技術やオフィスの未来に詳しい専門家をお招きし、大宮駅グランドセントラルステーション化構想で描いた安全で利便性が高く、賑わいの創出につながる整備の早期実現に向け、多様な視点から大宮の将来の姿について考えるために下記のとおりさいたま未来都市シンポジウムを開催します。

 詳しくは、添付の記者発表資料をご覧ください。

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