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更新日付：2019年7月12日 / ページ番号：C066043
(令和元年7月11日記者発表)さいたま市が進める『東日本連携』について埼玉大学の学生向けに講義します
さいたま市が進める『東日本連携』について埼玉大学の学生向けに講義します
さいたま市では、大宮駅東口駅前にオープンした「まるまるひがしにほん」において東日本各都市のシティープロモーションを支援するなど、東日本の玄関口としてヒト・モノ・情報の交流を促進する「東日本連携」の取組を進めています。
このたび、株式会社埼玉りそな銀行が埼玉大学で実施する寄附講義において、この「東日本連携」の取組について、下記のとおり学生向けに講義を行います。
地の利を生かした全国でも類をみない特徴的な施策を説明することで、未来を担う埼玉大学の学生に、地方創生に向けてこれからの地方公共団体が果たす役割を考えてもらう良い機会となりますので、ぜひご取材ください。
記
- 日時：令和元年7月16日（火）13時00分～13時45分
- 会場：埼玉大学 全学講義棟1号館301教室（さいたま市桜区下大久保255）
- 講師：経済局長 千枝 直人
- 講義のテーマ：「さいたま市が新幹線沿線都市をつなぐ『東日本連携』の取組」
- 寄附講義の概要
- 科目名 ：「地域金融×地域創生入門」
- 担当教員：石阪 督規教授（基盤教育研究センター所属 地域社会学専攻）
- 受講生 ：経済、教養、理工系学部の1～2年生を中心とする100名以上
（当日は公開授業のため、3年生以上の一般聴講生も参加予定）
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