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更新日付:2024年4月1日 / ページ番号:C078276

(令和3年1月20日記者発表)Society5.0時代の義務教育の在り方について

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 中央教育審議会の「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して(中間まとめ)」では、Society5.0時代の到来を見据え、社会の在り方そのものがこれまでとは「非連続」と言えるほど劇的に変わる状況だからこそ、人材育成の基盤である義務教育は、一層重要な意義をもつものであると示されております。
 さいたま市教育委員会では、義務教育9年間を見通した教育課程の編成と指導体制の構築を図り、教科指導の専門性をもった教師によるきめ細かな指導と授業の質の向上、学びの高度化により、「真の学力」を育成してまいります。

  1. さいたま市小学校教科担任制
  2. 義務教育学校の設置に向けて 

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