メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2021年3月23日 / ページ番号:C080188

(令和3年3月22日記者発表)シェア型マルチモビリティの実証実験を開始します

このページを印刷する

 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため緊急事態宣言が発令されたことにより、令和3年1月中旬から実施を延期しておりました大宮・さいたま新都心におけるシェア型マルチモビリティの実証実験を以下のとおり開始します。

 1 実施概要
(1)実証実験の概要
 専用アプリで電動アシスト付自転車やスクーター、超小型EVの設置場所の検索、利用予約、決済までの一連の手続きができます。
 そのモビリティを利用することで、移動が簡単になり、広範囲にも移動が可能となるなど、本サービスの本格運用を見据えて、有効性や課題を検証します。

(2)実証期間
 令和3年3月23日(火)から開始

(3)実施場所
 大宮駅・さいたま新都心周辺地区

2 モビリティ試乗会の開催
 日時 3月26日(金)、27日(土)両日とも10時から16時まで
 場所 さいたま新都心バスターミナル敷地内
    さいたま市大宮区北袋町1丁目603番地1
 内容 超小型EV、スクーター、電動アシスト付自転車の試乗

3 事業主体
 ENEOSホールディングス株式会社、OpenStreet株式会社等

4 実証実験の詳細
 共同発表資料をご参照ください。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

都市局/都市計画部/都市総務課 政策係
電話番号:048-829-1394 ファックス:048-829-1979

お問い合わせフォーム