メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2023年10月30日 / ページ番号:C083481

(令和3年8月31日記者発表)大宮図書館で第10回企画展「パネル展示 作家たちがみた大宮(1)大宮公園と文学者たち」を開催します

このページを印刷する

さいたま市立大宮図書館では、第10回企画展「パネル展示 作家たちがみた大宮(1)大宮公園と文学者たち」を開催します。

明治から昭和初期にかけて、大宮公園(氷川公園)には武蔵野の面影が色濃く残っていました。割烹旅館や茶店などもあったため、避暑地の一つとして、多くの人たちが訪れていました。中には正岡子規や夏目漱石、寺田寅彦といった著名な文学者たちも足を運んでいます。

第1回は大宮公園にゆかりある文学者を作品とともに紹介し、当時の大宮公園の写真などをパネルで展示します。文学者たちが訪れた、昔懐かしい大宮公園を感じていただければ幸いです。

1 開催期間 令和3年9月7日(火曜)から令和3年11月4日(木曜)まで

2 会場  大宮図書館 3階文学資料コーナー(大宮区吉敷町1丁目124−1)

3 問い合わせ先 大宮図書館 9時~20時
 電話:643-3701

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、さいたま市図書館の開館時間が変更になることがあります。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/中央図書館/管理課 
電話番号:048-871-2172 ファックス:048-884-5500

お問い合わせフォーム