メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2021年9月27日 / ページ番号:C084227

(令和3年9月27日記者発表)市内医療機関における新型コロナウイルスワクチンの廃棄について

このページを印刷する

令和3年9月27日(月)に、市内医療機関において、ワクチンの保存について不適切な取り扱いがあり、廃棄することになりました。
なお、今後ワクチンを補充することで、接種を予定していた方への影響はありません。 

1 経過
 9月27日午前8時15分頃、ワクチン26バイアルを保管していた冷蔵庫のスイッチが切れており、庫内の温度が上昇していることが判明。直前の接種日となる9月25日にワクチンを取り出した時点では適正な温度で保管されていました。
 なお、冷蔵庫のスイッチが切れていた原因は現在調査中です。

2 ファイザー社製ワクチンの管理方法
 2~8度で1か月保存することができる。

3 破棄することになったワクチン数
 26バイアル(156回分)

4 今後の対応
 当該医療機関に対し、ワクチンの保存方法及び適切な取り扱いについて、改めて指導を行い、再発防止を図ります。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

保健衛生局/保健所/新型コロナウイルスワクチン対策室 
電話番号:048-767-7397 ファックス:048-840-2210

お問い合わせフォーム