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更新日付:2022年5月13日 / ページ番号:C088711

(令和4年5月6日記者発表)「さいたま国際芸術祭2023」ディレクター・現代アートチーム目 [mé]への委嘱状交付式を行いました~「アートの力で市民がわくわくするような芸術祭に」~

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令和5年に開催予定の「さいたま国際芸術祭2023」。そのディレクターに就任した現代アートチーム・目 [mé]のメンバーに対して、4月22日にさいたま市役所市長室にて、市長(さいたま国際芸術祭実行委員会会長)より委嘱状が交付されました。

目 [mé]は、アーティスト・荒神明香、ディレクター・南川憲二、インストーラー・増井宏文を中心とする現代アートチームで、埼玉を拠点に10年以上創作活動を続けています。国内外で広く作品を発表し、その活動が注目を集めている中、「さいたまトリエンナーレ2016」でも作品を発表。今回はディレクターとして、さいたま国際芸術祭に参加することになりました。

 ※詳細については、ダウンロードファイルをご覧ください。

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