ページの本文です。
更新日付:2022年9月1日 / ページ番号:C091558
アメリカ合衆国 環境保護庁(EPA)長官 マイケル・リーガン氏が再生可能エネルギーの地産地消による平時の脱炭素化と災害時のエネルギーセキュリティの確保、さらに、コモンスペースを活用した電線類の地中化や住民同士のコミュニティ醸成にも寄与する住宅街区であるスマートホーム・コミュニティ街区(第3期)を視察します。
令和4年9月2日(金)16時から17時15分まで(予定)
(1) スマートホーム・コミュニティ街区(第3期)(緑区下野田)
(2) アーバンデザインセンターみその[UDCMi](緑区下野田494番地1 オークリーフ1階)
(1) アメリカ合衆国 環境保護庁(United States Environmental Protection Agency,EPA) マイケル・リーガン長官(Mr.Michael S. Regan EPA Administrator)
(2) さいたま市長 清水 勇人
16:00~16:15
脱炭素型まちづくりの具体的事例である、スマートホーム・コミュニティ 街区(第3期)をさいたま市長同行のもと視察します。
16:25~17:00
アーバンデザインセンターみそのに移動したのち、EPA長官に事業概要を説明します。住民の方とEPA長官の意見交換も行います。
17:00~17:15
写真撮影ののち、EPA長官とさいたま市長の合同でぶら下がり会見を行います。
取材を希望する場合は、9月1日(木)15時までに未来都市推進部担当までご連絡ください。なお、取材される方は、記者証又は社名入りの腕章を着用願います。
当日は、15時45分までに下記スマートホーム・コミュニティ街区(第3期)へお越しください。なお、駐車場の用意はありません。アーバンデザインセンターでのみ取材する場合は、アーバンデザインセンターに直接お越しください。
取材に当たっては、現地担当者の指示に従ってくださいますようお願いします。日程については予定であり、変更・中止の場合があります。
都市戦略本部/未来都市推進部 環境未来都市推進担当
電話番号:048-829-1457 ファックス:048-829-1997
表示モード : パソコン版スマートフォンサイト