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更新日付:2022年12月13日 / ページ番号:C092323

(令和4年10月28日記者発表)さいたまアーツセンタープロジェクト2022 ~12月のプログラム紹介~

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 さいたまアーツセンタープロジェクト(以下、「SACP」)は、「さいたま国際芸術祭2020」において、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民・来場者の皆様が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみながら参加できるプロジェクトとしてスタートしました。
 令和4年12月開催予定のプログラムの受付を11月4日(金)から開始します。

1.プログラム紹介
金曜日の芸術学校
~さいたま国際芸術祭2023ディレクター:目[mé]が考える、さいたま国際芸術祭「市民参加」の今~

・概 要 さいたま国際芸術祭2023のディレクターに就任した目[mé]の前身でもあったwah document(ワウドキュメント)。その活動は、参加者と出し合ったアイディアや、街で集めたアイディアを即興的に実行する集団表現活動を展開し、アイディアが作品となる過程を参加者とダイレクトに共有し、共感を生み出そうとするユニークなものでした。一方、幼少期の経験など、繊細な記憶や感性によって独自の作品を発表するアーティストの荒神明香(こうじんはるか)。両者が合わさった一つの現代アートチーム目[mé]は、wah documentや荒神明香としての活動から何が変わって、何が変わらなかったのか。そして、さいたま国際芸術祭2023ではどのように「市民参加」を捉えているのか。目[mé]のみなさんにお話をうかがいます。
・日 時 令和4年12月16日(金)19時00分から21時00分まで
・場 所 RaiBoC Hall(市民会館おおみや)5階 (大宮区大門町2-118大宮門街)
・定 員 20名
・出演者 現代アートチーム 目[mé]

2.参加費 無料

3.申込方法
・全てのプログラムは事前予約制です。SACPホームページから、お申込みください。
※11月4日(金)午前10時から受付開始。定員に達し次第受付終了。
なお、当日空きがあれば、事前予約無しでの参加も可能です。(受付で氏名、連絡先をご記入いただきます)
https://sites.google.com/view/sightama-artscenter-project 
・各プログラムの詳細はさいたま市HPからシラバスをご覧ください。
https://www.city.saitama.jp/004/005/001/004/002/sacp/2022/p089326.html

4.お問合わせ (公財)さいたま市文化振興事業団 アーツカウンシル課
〒336-0024 さいたま市南区根岸1-7-1
電話:048-866-3467

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