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更新日付:2022年11月5日 / ページ番号:C092722

(令和4年11月4日記者発表)電動キックボードの実証実験を実施します

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国土交通省のスマートシティモデル事業の先行モデルプロジェクトに選定された「さいたま市スマートシティ推進コンソーシアム」が実施中のシェア型マルチモビリティの実証実験に関連する取組として、電動キックボードの実証実験を実施します。

1 実施概要

(1)実証実験の概要
電動アシスト付き自転車、スクーター、超小型EVで実施中の、専用アプリで設置場所の検索、利用予約、決済までの一連の手続きができるシェア型マルチモビリティの実証実験に、電動キックボードが加わります。
3つのシェア型マルチモビリティに電動キックボードを加えることで、移動の利便性向上や都市の回遊性向上などに向けた有効性や課題を検証します。

(2)実証期間
令和4年11月9日(水曜日)13時から令和4年12月4日(日曜日)22時まで
(21時以降は新規受付できません)

(3)実施場所
大宮駅・さいたま新都心周辺地区

2 安全講習及び試乗会の開催
日時 11月5日(土曜日)13時から17時まで
場所 さいたま新都心バスターミナル 敷地内(大宮区北袋町1丁目603番地1)
内容 電動キックボードに関連する法令の説明や安全講習及び体験試乗会
※サイクルフェスタの「マルチモビリティ試乗体験」の一部で実施

3 事業主体
株式会社Luup、ENEOSホールディングス株式会社、OpenStreet株式会社等

4 実証実験の詳細
共同発表資料をご参照ください。

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