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更新日付:2018年8月15日 / ページ番号:C008915
(平成21年4月1日号)
赤ちゃんの世話でイライラするお母さん。つい大声を出してしまったところに、外を通りかかったヌゥが「ブックスタートに行こう。」と声をかけます。他のお母さん達に囲まれて最初は緊張していますが、次第に打ち解け、赤ちゃんも楽しそう。
今回は、ブックスタート、シアタースタートなど「子育てするならさいたま市」の事業の一部をご紹介します。
マンガを読む(第16話その1)(PDF形式:578KB)
マンガを読む(第16話その2)(PDF形式:5,395KB)
(平成21年5月1日号)
火災警報器の音でビックリするゲンキ君とタマオ君。自宅が火事?と駆けつけてみると、ママが警報器の点検中でした。不思議がるタマオ君は自宅に住宅用火災警報器が設置されていないことに気付きます。さらにゲンキ君はおじいちゃんの家にも設置されていないのでは?と心配になり訪問してみます。
今回は5月31日が設置期限となっている住宅用火災警報器の大切さについてご紹介します。
マンガを読む(第17話その1)(PDF形式:777KB)
マンガを読む(第17話その2)(PDF形式:758KB)
(平成21年6月1日号)
今日はパパとママの結婚記念日。2人で新婚時代を思い出しながらレストランでディナーをと思っていたら突然フロアが停電。そこへLED照明を持ったヌゥがウエイター姿で登場します。何故LED照明が環境に配慮したものなのか。今回は地球温暖化対策の第1弾として、LEDの積極的な設置に取り組むさいたま市の施策を紹介します。
さて、帰宅後パパが家で取り組んだこととは?
マンガを読む(第18話その1)(PDF形式:759KB)
マンガを読む(第18話その2)(PDF形式:4,192KB)
(平成21年7月1日号)
学校の理科の授業で顕微鏡をのぞくゲンキとタマオ君。食塩を水に溶かしたときどうなるのか?という実験をしますが、たくさんのクラスメイトを1人の先生が全て看るのは大変。そこで導入されたのが理科支援員。ただ実験の手助けをするだけでなく、理科好きの子どもを増やす目的があります。今回は市内全ての小学校に配置された理科支援員についてご紹介します。
さて、ゲンキとタマオ君のところに配属となった理科支援員は誰でしょう?
マンガを読む(第19話その1)(PDF形式:734KB)
マンガを読む(第19話その2)(PDF形式:5,494KB)
(平成21年8月1日号)
夏の朝、ゲンキが目を覚ますと、部屋の外にはたくさんのゴーヤが実をつけています。ゴーヤが大好きなゲンキは待ち望んでいたとばかりに大喜び。そこでヌゥも「もっと成長すると緑のカーテンができるよ」と教えてくれます。そう、ゲンキの家ではゴーヤで日よけを作って暑さ対策をしてるのです。
今回は快晴日数の多い埼玉において、本市で取り組んでいる太陽エネルギーの有効活用方法をお知らせします。
市長公室/秘書広報部/広報課
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