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更新日付:2014年10月29日 / ページ番号:C037591

PATISSERIE APLANOS オーナーシェフ朝田 晋平氏

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お店の外観の写真
お店の外観

さいたま市に元気をくれる人を紹介するコーナー。
今回は、浦和ロイヤルパインズホテルに13年勤め、武蔵浦和駅の近くに自身の店「PATISSERIE APLANOS(パティスリー アプラノス)」を平成23年9月17日にオープンした朝田晋平氏のお話を聞きました。

朝田 晋平プロフィール
1963年、大阪府大阪市生まれ。
現在は、妻・息子・娘とさいたま市に在住。

幸せのお手伝いができる仕事って、良いですよね

真剣なまなざしで話す朝田氏の写真
オーナーシェフの朝田氏

僕は、小さい頃から物作りが大好きでした。
父が転勤族だったので、自分は手に職を付けたい、職人になるなら食べることが好きだから洋食のコックになろう、とこの世界に入りました。
ところが、先輩シェフから、良いコックになるためにはデザート作りも必要だよ、と勧められて。
3年くらい勉強しようかと思ったけど、どこの家庭にもある砂糖や小麦粉にちょっと手を加えると色々なデザートに変わる。
感動し、以来、30年パティシエを続けています。
「レシピに完成形はない」これが持論です。

お客様の喜ぶ顔や「美味しかったよ」という言葉、そして、何よりもお菓子を作るのが好き。
これが原動力です。
この気持ちは30年経った今でも変わらない。
好きなことを仕事に出来たことを幸せに感じます。
お祝いの席には大抵ケーキがある。
大人も子どもも笑顔になれる。
そんな幸せのお手伝いができる仕事って、良いですよね。

お菓子作りをするうえで一番大事にしているのは、自分が「楽しむ」ということ。
作っている時の気持ちは絶対にお菓子に現れるから。
しんどい時もあるけど、そういう時もそれなりの楽しみ方があるから、僕は楽しむことを一番に心掛けています。
また、「100分の1ではなく、1分の100と思え」ということも。
僕らは一日に何百個ものお菓子を作る。
100個のうちの1個くらいなら崩れてもいいやという気持ちになりがちだけど、お客さんにとってはその1個が全てだと思う。
だから、全てに気を抜かずにやるよう、スタッフには常に言っています。

将来は「お菓子のまち」とも言われるようになりたいですね

お店のロゴの写真

地産地消を心掛けているので、イチゴやブルーベリーなどの材料は地場産も使います。
僕はなるべく生産者の方の話を聴くようにしています。
どれだけ気持ちを込めて育てたかが伝わってくると、材料の扱い方も変わるんです。
僕らは生産者の方がいて、はじめてお菓子を作ることができる。
その素材の良さをいかにお客様に伝えるかが大事ですね。

僕は20年以上さいたま市に住んでいるので、店を出すなら絶対に地元で、自分の目が届く範囲で、お客様の顔を見ながらやりたいと思った。
プリンスホテルやパークハイアット東京でシェフを勤めた後、浦和ロイヤルパインズで13年間お世話になりましたが、理解のある会社や上司に恵まれ、コンクールで賞を取るなど、夢を一つずつ叶えていった。
そして、自分の店を出す夢も叶えました。
今はこのお店を地元の人に愛されるようにしたい。
さいたま市は美味しいお菓子さんが多いし、パティシエは横の繋がりがあって仲が良いので、お菓子で盛り上げていけたら。
サッカーのまちと共に、将来は「お菓子のまち」とも言われるようになりたいですね。
そして、お店のスタッフにも勉強してもらい、さらに上のステップに進んでもらいたい。
また、夢を持ったスタッフが入ってきて一緒に仕事をする…という流れができたらなと。
ゆくゆくは、巣立ったスタッフがいろんなところで活躍して、何年後かにみんなで集まって、思い出話ができたら良いですね。

さいたま市PRキャラクターヌゥのケーキの写真

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