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更新日付:2019年3月22日 / ページ番号:C061623

アーティスト 寿の色さん

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アーティスト 寿の色さん

さいたま市に元気をくれる人を紹介するコーナー。
今回は、カラフルなアートで街を華やかに彩る、アーティストの寿の色さんにお話を聞きました。

区役所の壁画を見た人がハッピーになるように

エンジェルウィング
中央区役所にある作品。
作品の前に立って撮影するとまるで羽が付いたように撮ることができる。

広げた翼を大きく描いた壁面の前に人が立って、それを写真に撮る。すると、だれでも翼の生えたエンジェルになれる「エンジェル・ウィングス」というアート活動が話題になりました。ちょうどそのとき、中央区役所でも壁の活用を考えていたようで、地域メディアの方の紹介をきっかけに絵を描かせてもらうことになりました。
 区役所は人がたくさん出入りする場所なので、見た人に「楽しいな」、「きれいだな」と感じてもらえる絵にしようと思いました。壁画には中央区の花のバラと、それに合わせて蝶の羽を描いたらハッピーになるんじゃないかなと思って、2週間程かけて制作しました。

小さい頃からいろんな色を使うのが好きでした

小学生の頃から日本舞踊をしています。「寿の色」とは舞踊家としての名前です。美術大学で絵を描いていたときに、それにちなんだ名前をいただいて、絵描きとしてもこの名前で活動しています。
母親の影響なのか昔から絵を描いたり、ビーズで遊んだりするのが好きでした。絵描きになったのはその遊びの延長のような気がします。小さい頃からいろんな色を使っていたのですが、大学生の頃から油絵だけでは出せない色も使いたいという欲が出てきました。今ではいろんな画材で、さまざまな色を使って絵を描いています。

その場所をもっと素敵にするような絵を描きたい

 現在は、中央区の「路地裏ガレージマーケット」で2か月に1回程度出店しています。そこではお客さんの似顔絵を描いています。イベントがあるときには、ライブペイントとして、着物姿で絵を描くパフォーマンスなんかもしています。
他にお店の壁にも絵を描いています。最近では保育園の看板やマッサージ店の天井などにも絵を描きました。呼ばれればどこにでも行っていますね。お客さんの声を聞いて柔軟にやっていますが、色合いなども任せてもらえれば、自由な色使いで、その場所に合った絵にして、その場所がより素敵になればと描いています。

ライブパフォーマンス
ライブパフォーマンスをする際は和服を着用する
路地裏ガレージ
路地裏ガレージマーケットに展示中の作品
エトワール
北浦和にあるパン屋のエトアールの壁には
カラフルな動物が描かれている。

アートの輪を広げて地域を盛り上げたい

日常的にアートに接している人はまだまだ少ないのかなと感じています。想像力と創造力がもっとあれば、生きることをもっと楽しめると思うんです。
そういうことを少しでも伝えようと、子どもから大人まで広く対象に、お絵かき教室や造形教室、アートカレッジなどを開いて、「ものをつくる楽しさ」や「美術をどう鑑ればいいのか」を教えています。皆さんの美術に対する敷居を低くすることで、「ものをつくることが楽しい」とか「自分もやってみたい」という人が地域にもっと増えてくれたらうれしいですね。
夏頃から中央区役所で黒板アートを描いています。ただ、市内には私以外にもきっと表現できる人たちはたくさんいると思います。ゆくゆくはこの黒板が、いろんな人がかわるがわるに表現をして、それを楽しめる場になったら面白いなと考えています。そのためにも、一緒に地元を盛り上げていく仲間をどんどん増やしていきたいですね。

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