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更新日付:2019年3月22日 / ページ番号:C064278

てらこや新都心 代表理事 大場明美さん

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トップ写真
てらこや新都心 代表理事 大場明美さん

さいたま市に元気をくれる人を紹介するコーナー。
今回は、地域の居場所づくりとして、てらこや新都心を開設した大場明美さんにお話を聞きました。

地域の居場所づくりがしたい

てらこや新都心
両親が住んでいた家を活用して
「てらこや新都心」をオープン

子育てがひと段落してから、何か自分のやりたいことをやってみようと考えたのがきっかけでした。そんなときに、親や子どもが自由に使える場所がほしい、子育て中の女性が活動したいときに使える場所がほしい、そんな声を耳にしました。
そんな人たちに気軽に利用してもらえる場所を提供しようと、もともと両親が住んでいた家を活用して「てらこや新都心」をオープンしました。

大人と子ども それぞれの居場所に

子どもラボ
放課後に開設している「子どもラボ」には
毎日たくさんの子どもたちが集まる

子育て中はどうしても親と子どもの一対一で、お互い煮詰まってしまうこともありますよね。そういうときに、家庭のほかに、お互いがそれぞれのびのびと過ごせる別の居場所をもってもらいたいと思いました。
平日の放課後に「子どもラボ」に集まってくる子どもたちは、自分たちでやりたいことを考えて、ルールも決めて、毎日楽しそうに元気に過ごしています。子どもと一緒に来るお母さんには、ただ見守っていてくださいと伝えています。そうすると、子どもたちは自分で考えて行動できるようになります。その姿を見てお母さんは子どもの成長を実感できるんですよね。最初はハラハラしながら子どもを見守っていたお母さんも、少したつとお母さん同士のおしゃべりを楽しんでいます。そんな風に、ここでは親子という関係を切り離して、それぞれがのんびり過ごしてほしいです。

できることを できるときに できるだけ

子育て中のお母さんには、社会の役に立ちたいと考えている方も多いんです。そんなお母さんたちが趣味や特技などのスキルを気軽に活かせる場所にもしていきたいと思いました。ここでは、お母さんが子どもたちに趣味で習っていた俳句を教えたり、得意な裁縫を教えたりしています。
何か特別な資格や技能がなくても、そんな風に気軽にお母さんができることをできるときに自由に参加してもらいながら、運営しています。

子ども主導でイベントを開催

子どもフリーマーケット
子どもたちが企画した
「子どもフリーマーケット」も開催された
てらこや新都心では定期的にイベントも開催しています。なかには子どもたちが企画したイベントもやっているんですよ。
昨年の夏には、子どもたちが考えた「お泊り会」をやりました。夕ご飯に子どもたちがグループでカレーを作ったんです。すると、いつのまにかどっちのグループが作ったほうがおいしいかなんて対決をはじめて、楽しそうに作っていました。
子どもたちは大人が指示しなくても、自分たちで考えながら楽しく進められるんです。時には、大人が思いつかなったようなアイデアも出てきて、子どもたちの自由な発想に驚かされることもあります。そんな子どもたちのアイデアを活かして、お母さんたちにも少しだけサポートしてもらいながら、子どもたちが企画したイベントを実施しています。

居心地のいい場所にしていきたい

てらこや新都心スケッチ
子どもたちの居場所をイメージして描いたスケッチ
集まった人たちがこの場所で思い思いに過ごしているのを見ると、空き家だったこの家がまるで新しく生まれ変わったように感じます。
両親が住んでいた頃も人がよく集まる家だったので、きっと両親も喜んでいるんじゃないかなと思います。これからも、みなさんにとって居心地のいい場所を提供していきたいです。
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