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更新日付:2022年3月2日 / ページ番号:C071926
令和2年度に放送したテレビ広報番組「のびのびシティさいたま市」を、YouTubeで配信しています。
レポーターはザ・たっちさんとyukaさんです。
タイトルをクリックすると、YouTubeでご覧になれます(新しいウィンドウで開きます) 。
ぜひ、ご覧ください。
タイトル | 内容 | |
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宇宙のまち さいたま ※令和3年3月21日放送 |
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さいたま市には、「青少年宇宙科学館」や「宇宙劇場」など宇宙の魅力を満喫できるスポットがあります。 その両施設の名誉会長を務めているのが、さいたま市出身で宇宙飛行士の若田光一さんです。今回は、子供たちにとっての夢の場所、宇宙で活躍する若田さんとビデオ通話をつなぎ、宇宙の魅力や夢を持つ大切さをお話しいただきます。 |
地元のJリーグチームを応援しよう! ※令和3年3月7日放送 |
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さいたま市と言えば「サッカーのまち」としても知られていて、それを象徴するように市内には2つのJリーグクラブ「浦和レッズダイヤモンズ」と「大宮アルディージャ」があります。 今回は、それぞれのチームの魅力や取り組みを探るべく、クラブエンブレムの由来や地域と連携して行っているホームタウン活動などを紹介していきます。 両チームの今シーズンの活躍に期待し、地元のチームとして一緒に盛り上げていきませんか。 |
城下町岩槻の歴史とまちをめぐる! ※令和3年2月21日放送 |
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古くから城下町として栄えた岩槻には、城の面影が残る岩槻城址公園や、歴史や自然を満喫できるスポットが数多くあります。また全国的に有名な人形のまちとして知られ、令和2年2月には「岩槻人形博物館」と「にぎわい交流館いわつき」が開館しました。往古の姿を残した「岩槻古城八景」にも触れながら、番組では新旧施設が同居する岩槻の魅力を紹介します。また、まちづくりの新しい取り組みである「リノベーションまちづくり」についてもご紹介します。 |
さいたまディレーブと楽しむ!!自転車のまち ※令和3年2月7日放送 |
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さいたま市の自転車まちづくりの取り組みと、おすすめのサイクリングコースなどをご紹介します。市をホームタウンとして2019年に誕生したプロロードレースチーム「さいたまディレーブ」の選手と一緒に、コースの見所や名所を自転車で走り、その魅力を伝えます。また、選手のインタビューを交えながら、チームの特徴や目標、今後の展望などを伺います。 |
水と緑と花のまち西区の魅力を満喫! ※令和3年1月17日放送 |
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さいたま市は10区に分かれており、それぞれの地域でしか味わえない魅力や特徴がたくさんあります。 今回はその中で「水と緑と花のまち 西区」で活躍されている方々を取材! 国内のみならず海外でも活躍されているステンドグラス職人さんや地域を盛り上げるためさまざまな工夫を凝らす事業者の方々にその活動や想いを伺いました。 |
お正月を楽しもう! ※令和3年1月3日放送 |
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令和3年(2021年)はさいたま市誕生20周年の年となります。番組の冒頭では、20周年を迎えるさいたま市の清水市長より、新年のご挨拶があります。 本編では氷川神社を訪問し、感染症拡大防止の対策や、今の時期に伝えたい参拝の方法などお話を伺います。番組後半では、お正月らしい、大宮開成高校書道部による書道パフォーマンスで、さいたま市のこれからを書道で表現していただきました。 |
市内で冬を楽しもう ※令和2年12月20日放送 |
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今回は、さいたま市観光ガイドブック「GO GO! SAITAMACITY」を片手に市内でも冬を楽しめる観光スポットをご紹介! この季節にぴったりの温泉や市内でも数少ないクラフトビールに舌鼓。 今年の冬は身近なところで冬を感じてみてはいかがでしょうか? |
漫画の歴史と北沢楽天 |
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子どもから大人まで楽しめる「漫画」を紹介。さいたま市出身で近代漫画の先駆者「北沢楽天」の功績や漫画の歴史を、さいたま観光大使で漫画家のあらい太朗さんに解説していただきながら、番組後半では漫画を描くポイントを教えてもらいます。 |
浦和のまちを散策しよう! ※令和2年11月15日放送 |
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サッカーのまちとして有名な浦和ですが、そのほかにもさまざまな一面があるのをご存知ですか? 今回は、7種類のルートがある浦和区文化の小径マップの中から、「常盤・仲町界隈」を浦和ガイド会の方と一緒に散策します。 皆さんが何気なく歩いている通りや公園には知られざる歴史が隠されているかも… |
盆栽のまちさいたま市 ※令和2年11月1日放送 |
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さいたま市の伝統産業のひとつ「盆栽」。今や日本のみならず世界中で親しまれ「BONSAI」は世界共通語にもなるほどです。 「大宮盆栽」の歴史は古く、関東大震災で被災した東京の盆栽職人が広い土地、新鮮な水や空気を求め集団で移り住んだことが始まりです。 現在はその地を「盆栽村」と呼び、盆栽園がその歴史と技術を継承しています。番組では、体験などを交えさいたま市が誇る「大宮盆栽」の魅力を伝えていきます。 |
※令和2年10月18日放送 |
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新型コロナウイルス感染症の影響により、飲食店を中心に地域経済にも大きな影響が及んでいます。 さいたま市では公共施設での感染症対策を徹底し、業種別の感染症チェックシートについても市のHPで公開しています。 番組では、様々な業種・施設での感染症対策について、ご紹介します。 |
感染症対策のき・ほ・ん ※令和2年10月4日放送 |
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これから迎える冬は、新型コロナウイルス感染症だけではなく、インフルエンザなどさまざまな感染症や病気が蔓延しやすい季節です。 今回は保健師さんから感染症予防のポイントを教わり、感染対策の基本を劇でわかりやすくお伝えします。 出演者と一緒に、感染症対策のき・ほ・んを学びましょう! |
旬の味覚を堪能しよう ※令和2年9月20日放送 |
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市役所 農業政策課が発行している冊子「トレトリ」をご存じですか? 「トレトリ」では、市の農産物や農家、観光農園や農家レストランなどをイラストや写真を交えて分かりやすく紹介しています。 今回はこの時期ならではの味覚を堪能しに、冊子で紹介している観光農園と農家レストランに伺いました。 |
※令和2年9月6日放送 |
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さいたま市では、安全・安心、快適、便利なスマートシティの普及に力を入れています。そのさきがけとなるのが、美園地区で整備が進められている「みそのウイングシティ」です。 番組では、「みそのウイングシティ」で進む「低炭素型モビリティ」「スマートホームコミュニティ」「ハイパーエネルギーステーション」など環境未来都市に向けた取り組みを紹介します。 |
鉄道のまち 大宮(後編) ※令和2年8月16日放送 |
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今回は前回に引き続き「鉄道のまち 大宮」第2弾! 2018年にリニューアルした鉄道博物館や将来の大宮駅とその周辺のまちづくりについて紹介します。 日本初の蒸気機関車が登場したり、「大宮駅グランドセントラル化構想」や大宮駅周辺の公共施設の再編の紹介など盛りだくさんの内容でお伝えします。 |
鉄道のまち 大宮(前編) |
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前編である今回は、大宮駅や鉄道の歴史に迫ります。 大宮駅の番線に欠番があることや駅長室の知られざる秘密など興味深い内容を紹介。 また、JR大宮総合車両センターで車両見学を行い、大宮と鉄道の歴史を学んでいきます。 |
夏の過ごし方に気を付けよう! ※令和2年7月5日放送 |
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厳しい夏の暑さや新型コロナウイルス感染症の影響で引き続き自宅にいる時間が長く体を動かす機会が少なることが予想されます。 こうした状況が続くことにより、主に高齢者の場合は身体機能の低下や疲れやすくなるなどフレイル(虚弱)状態になることがあります。 番組では、フレイルにならないための予防策や熱中症対策について紹介します。 |
学びの玉手箱 ※令和2年6月21日放送 |
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「さいたま市 学びの玉手箱」は、さいたま市教育委員会が臨時休業期間中の児童や生徒に向け、生涯学習関連施設が作成した学習教材を、家庭でも利用できるようにまとめたコンテンツ。番組では、学習教材を提供している市立博物館や宇宙科学館でリポーターの3人がコンテンツの内容を体験し楽しみながら学んでいきます。 |
守ろう!水環境~下水・雨水の処理について~ ※令和2年6月7日放送 |
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今回は、「水」をテーマに下水道や雨水の処理などを取り上げます。 下水道については、私たちの生活排水がどう処理されているか紹介するとともに、下水道管の詰まりを防ぐために私たちが心掛けなければならないことを学んでいきます。雨水については、さいたま新都心周辺にある雨水の処理施設や調整池について紹介します。 |
暮らしの中にあるアート ※令和2年5月17日放送 |
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アートは大きな芸術のイベントや美術館だけで鑑賞するもの、と思っていませんか?実は市内には、身近なところにさまざまなオブジェやアートがあり、普段の生活の中で楽しむことができるんです。 今回は、広報課職員が企画・撮影・編集を行う広報誌「楽楽楽(ららら)さいたま」の最新号をもとに、街中アートを紹介。 さらに市在住の芸術家、しまずよしのりさんの彫刻作品も紹介します。 |
さいたま市の新型コロナウイルス対策 ※令和2年5月3日放送 |
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世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症。さいたま市でも、4月22日現在で陽性者数が112人、そのうち62人が感染経路不明者です。一方で地域経済を支える中小企業は、事業の継続が危ぶまれるケースも見受けられます。 番組では、新型コロナウイルス感染症の現状や支援策など、清水市長との対談形式で紹介します。 |
さいたま市の緑のオアシス 見沼田んぼ ※令和2年4月19日放送 |
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約1,260ヘクタールの広大な面積をもつ、さいたま市の緑のオアシス「見沼田んぼ」。 今回は、見沼田んぼの歴史や見沼通船堀の技術について紐解いていきます。 さらに、見沼田んぼは食材の宝庫ということで、実際に見沼田んぼで野菜を育てている農家の方にもお話を伺いに行きました。 |
市長公室/秘書広報部/広報課
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