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更新日付:2024年3月11日 / ページ番号:C097373

令和5年度放送内容一覧/のびのびシティさいたま市

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番組バナー
令和5年度のテレビ広報番組「のびのびシティさいたま市」は、「たんぽぽ」さんと「根本玲奈」さんがレポーターです。
さいたま市のさまざまな魅力を、楽しくわかりやすく発信していきます。
※各画像をクリックすると動画をご覧になれます。(新しいウィンドウでYouTubeが開きます) 

放送内容

サムネイル
東日本の名産品が勢ぞろい!まるまるひがしにほん(令和5年5月7日放送)
東日本地域との広域連携の拠点、東日本連携センター「まるまるひがしにほん」は、大宮駅東口から徒歩1分という立地メリットを活かし、東日本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進しています。
さいたま市や東日本の魅力発信、ビジネスマッチングに取り組む東日本連携センターとともに飲食店が東日本の特産品を提供し盛り上げる活動などについても紹介します。
うなぎ サムネイル
うなぎのまち さいたま市(令和5年5月21日放送)
さいたま市の伝統産業のひとつ「浦和のうなぎ」。江戸時代、沼地で獲ったうなぎをかば焼きにして中山道を行き交うひとにふるまったという歴史から、今でも浦和駅周辺には、数多くのうなぎ屋が点在します。一方、南浦和周辺で注目されているのが「うらわぐりる」。うなぎのタレを使ったご当地グルメです。
うなぎの歴史や、「浦和のうなぎを育てる会」の活動、さらに「うらわぐりる」による町おこしを紹介します。
見沼野菜 サムネイル
安心・安全おいしくブランド化!見沼野菜(令和5年6月4日放送)
見沼田んぼの土壌で農薬・肥料を使用しないで栽培された野菜「見沼野菜」。見沼区にある小林農園を中心に農家同士の連携を強めるため自然栽培を行う農園が「見沼野菜生産組合」を立ち上げ、見沼野菜のブランド化に取り組んでいます。
小林農園をはじめ見沼野菜を取り扱う店舗に赴きブランド化を目指す農家の活動の様子と見沼野菜や見沼田んぼの魅力を紹介します。
フードドライブ
余った食品をシェアしよう!フードドライブ(令和5年6月18日放送)
さいたま市では、食品ロスを削減するため、市民から食品をお預かりし、「特定非営利活動法人フードバンク埼玉」を通じて、地域の福祉施設などに寄付する「フードドライブ」の取り組みに力を入れています。
フードドライブ説明や、実際に食品を受け入れる窓口、保管先となる「フードバンク埼玉」、さらに提供先となる「子ども食堂」など、一連の流れを紹介します。 
アウトドア
夏休みは家族でさいたま市に出かけよう!(令和5年7月2日放送)
今回は、夏休みに家族で楽しめるおススメのスポットを紹介します。「大崎公園」は緑区にある自然に囲まれた公園でじゃぶじゃぶ池は子供達に大人気。園内には無料の子供動物園もあり、カピバラやフラミンゴなどが飼育されています。さらに「グリーンライフ猿花キャンプ場」で、キャンプカウンセラーのアドバイスと共にバーベキューを楽しみます。                     
岩槻・にぎわい
親子でお出かけ~岩槻人形博物館・にぎわい交流館いわつき~(令和5年8月6日放送)
岩槻で人形の歴史や親子で一緒に楽しめるスポットを紹介します。
1つ目に紹介するのは、「岩槻人形博物館」。手作りで行う人形づくりの製作方法について博物館のスタッフに解説していただきながらこの土地に根付く文化を学びます。
また、岩槻の新しい楽しみが見つかる施設「にぎわい交流館いわつき」も紹介します。
子育て
情報満載!楽しく子育て!さいたま市(令和5年8月20日放送)
さいたま市の転入超過数は、全国の市町村で最多となり、中でも14歳以下の転入超過数は8年連続全国1位と子育て世代に選ばれている都市となっています。子育てに関する支援情報や、大人気施設「あいぱれっと」を訪れ、制度やイベント、設備など、さいたま市の子育て支援事情を紹介します。
シルバーeスポーツ
いくつになっても楽しみたい!シルバーeスポーツ(令和5年9月3日放送)
eスポーツとは、「エレクトロニック(電子)スポーツ」の略で球技や格闘技などの対戦型コンピューターゲームで勝敗を競うスポーツです。そのeスポーツが今、「長生きのためのツール」として、シニア世代でも話題を集めています。今まさに盛り上がりを見せるシルバーeスポーツの魅力を紹介していきます。
ブロンコスサムネイル
応援しよう!さいたまブロンコス(令和5年9月17日放送)
さいたま市と所沢市をダブルホームタウンとするプロバスケットボール「さいたまブロンコス」。
番組では、チームを訪ね、競技や選手の魅力を伝えるとともに、来シーズンのチームの意気込みをお伝えます!
マラソン
東日本屈指のマラソンの祭典~さいたまマラソン~(令和5年10月1日放送)
国内最大級の多目的エリア「さいたまスーパーアリーナ」を発着点に行われる「さいたまマラソン」。さいたま市でマラソンが復活するのは4年ぶりです。マラソン初心者から上級者まで幅広い世代が参加しやすい「さいたまマラソン」の特徴やさいたま市ならではの景色を楽しめるコースを紹介します。また、その関連イベントとして11月に開催される「さいたまマラソンin埼スタ」の魅力もあわせて紹介します。
さいたまクリテリウム
さいたまクリテリウムを楽しもう!(令和5年10月15日放送)
「さいたまクリテリウム」が今年も11月5日(日)に開催され、世界のトッププレイヤーや 多くの自転車ファンがさいたま市に集結します。 
番組では、レースの魅力はもちろん、さいたまクリテリウム当日の楽しみ方を紹介するほか、11月4日(土)・5日(日)に開催される、さいたまるしぇやサイクルフェスタも紹介します。
国際芸術祭
見て触れて楽しもう!さいたま国際芸術祭(令和5年11月5日放送)
2023年10月7日から12月10日の65日間、「さいたま国際芸術祭2023」が旧市民会館おおみやをメイン会場に開催しています。これは市内を舞台に開催される芸術の祭典で、開催テーマは「わたしたち」です。
番組では、「メイン会場」「市民プロジェクト」「連携プロジェクト」の3本の柱を紹介します。
盆栽のピーアール大作戦サムネイル
国際交流員と盆栽の魅力PR大作戦!(令和5年11月19日放送)
「さいたま市の伝統産業“盆栽”を一緒にPRしてほしい!」との依頼が番組に。
そこで、国際交流員ハリー・タートンさんと一緒に、大宮盆栽美術館で盆栽の魅力PR大作戦を開始!盆栽の楽しみ方や、普段はなかなか見れない裏方のお仕事も紹介します。
さいたま謎旅
街の魅力を再発見~さいたま謎旅~(令和5年12月3日放送)
さいたま市を巡りながら謎を解き、観光を楽しむ体験型謎解きイベント「さいたま謎旅」を今年もオンラインとまちあるきの2部構成で開催します。
番組では、オンラインの謎を実際に解いてみたり、まちあるきのコースを歩きながら市内の観光地を巡ります。
市場 サムネイル
年末は市場でお買い物!~浦和市場・大宮市場~(令和5年12月17日放送)
さいたま市にある2つの市場「浦和市場」「大宮市場」どちらもさいたま市の食を支える台所です。両市場とも業者の方だけでなく一般の方も買い物が可能です。感謝祭などのセールも積極的に開催しています。 番組では各市場の魅力に迫りつつ、各市場のお買い物情報を紹介します。
ブレイブハート
特別高度救助隊が市民を守る!さいたまブレイブハート(令和6年1月7日放送)
大規模災害から私達を守ってくれる特別高度救助隊「さいたまブレイブハート」。レスキュー隊の中でも特殊な技能を習得した選りすぐりの先鋭部隊です。
番組では、特別高度救助隊「さいたまブレイブハート」とは、いったいどのような救助隊なのか、特殊車両や実際の訓練の様子も交えて紹介します。
サムネイル
地産地消で栄養たっぷり~さいたま市の学校給食~(令和6年1月21日放送)
さいたま市内の全市立小中学校では、各学校で調理師が給食を作る自校給食を実施しています。また、地元のレストランやホテルなどで活躍しているシェフがさいたま市産や埼玉県産の食材を活用した献立を考案し、給食で提供する取り組みなど給食を通じた食育に力を入れています。番組では、栄養士や地元農家さんへインタビュー、さらに実際に給食を出演者が味わうことでさいたま市の学校給食の魅力を紹介します。
さい
情報満載!さいたま市魅力発信情報誌「sai」(令和6年2月4日放送)
昨年3月から発行されたさいたま市の魅力発信情報誌「sai」。
さいたま市のヒト・コト・モノの魅力を市民ライターが取材し、記事を書いています。紙面で紹介しきれなかった情報はインスタグラムにて情報を掲載するなど精力的に活動をしています。
番組では市民ライターの方に登場していただき、実際に住んでいる市民の方目線で、市内のお店を紹介してもらいます。
サムネイル
女子サッカーを盛り上げよう!(令和6年2月18日放送)
プロ女子サッカーリーグ「WEリーグ」にさいたま市からは2つのチームが参加するなど、年々盛り上がりを見せている女子サッカー。
そんな女子サッカーをさらに活性化させようと、市では活動場所が減少する中学生年代を中心に市のサッカー協会やプロクラブと連携し様々な取り組みを行っています。
番組では、そうした市の取り組みを紹介しつつ、市立浦和高校の女子サッカー部を訪問し、女子サッカーの楽しさと魅力を伝えていきます。
桜区スイーツ
埼玉大学の学生と桜区スイーツめぐり(令和6年3月3日放送)
さいたま市は、菓子類の消費額が高い街。
総務省統計局の家計調査(2023年 )によると、1世帯あたりの菓子類の消費額が全国都道府県庁所在市及び政令指定都市で1位。さらに、ケーキの消費額も1位に。
今回は、桜区にある埼玉大学の「埼大学生広報サポーター」と桜区のさいたまスイーツを巡り、ぶらりと立ち寄りたいおすすめスイーツを紹介します。
 

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