ページの先頭です。 メインメニューへ移動 フッターへ移動


ページの本文です。

更新日付:2019年7月17日 / ページ番号:C035747

2019年度さいたま市風しん抗体検査のご案内

このページを印刷する

2019年度さいたま市風しん抗体検査のご案内

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、全国的な取組みの対象者となります。詳しくは下記のリンクをご参照ください。
 《風しんの追加的対策について》https://www.city.saitama.jp/002/001/014/006/002/p064088.html


さいたま市では、下記の要件を満たす方に対し、風しんの抗体検査を実施します。

1.対象者:次の【共通要件】及び【対象者別要件1または2】を満たしている方
 【共通要件】
  (1)検査日時点でさいたま市に住民登録がある方
  (2)これまでに風しんの予防接種を受けたことがない方
  (3)これまでに風しんの抗体検査を受けたことがない方
  (4)これまでに「検査等の結果による風しんの確定診断」を受けたことがない方
  (5)年齢が16歳以上の方

 【対象者別要件1】妊娠を希望する女性の場合(妊婦は対象外です)
  (6)50歳未満の方

 【対象者別要件2】「妊娠を希望する女性」の同居者(※1)または「風しん抗体価が低い妊婦」の同居者(※1)の場合
  (7)昭和37(1962)年4月2日~昭和54(1979)年4月1日生まれの男性(※2)でない方
  (8)上記(1)~(6)の要件を全て満たす女性の同居者(※1)
  (9)風しん抗体価が低いことがわかっている妊婦の同居者(※1)

  (※1):同居者とは、生活空間を同一にする頻度が高い方です。
  (※2):該当生年月日の男性は緊急風しん抗体検査事業の対象となるため、当事業の対象外です。

2.検査期間:平成31(2019)年4月27日(土曜日)~令和2(2020)年3月14日(土曜日)

3.検査場所:さいたま市風しん抗体検査実施医療機関(必ず電話で予約をしてください)
 ※「さいたま市風しん抗体検査実施医療機関一覧」は、最下部からダウンロードしてください。

4.検査費用:無料

5.必要な物
・風しん抗体検査依頼書(実施医療機関に用意してあります)
・健康保険証または生活保護受給証
・さいたま市民であることを証明する書類(運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード等)
 ※氏名、生年月日及び住所が印字されているもの
・(持っている場合)ご自身の母子健康手帳
 ※携帯電話等による写真画像の提示も可能です。この場合、氏名、予防接種の記録及び今までにかかった病気が分かる箇所をご提示ください。
・妊婦の風しん抗体検査結果の確認ができる書類(上記1.対象者(9)に該当する方のみ)

6.検査回数:1回
 ※風しん抗体検査のための採血を受けた後、検査結果の説明を受けるために、医療機関へ再度お越しください。
 (郵送・電話等により検査結果の説明を受けることはできません。)

7.注意
既に風しんワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン含む)の予防接種を受けたことがある方、妊婦健診等で風しん抗体検査を受けたことがある方、検査等の結果による風しんの確定診断を受けたことがある方は当検査の対象外です。

<風しん抗体検査を希望される方へ>

1. 風しんとは
風しんは患者さんの咳やくしゃみで飛び散るしぶき(飛沫:ひまつ)を介して感染するウイルス感染症です。風しんウイルスに対する免疫が無い方が感染し、2~3週間の潜伏期間の後に、発熱、発疹、リンパ節の腫れといった症状で発症します。通常、子どもでは3日程度で治る病気ですが、まれに、血小板減少性紫斑病(3,000人に1人)、脳炎(6,000人に1人)といった重い合併症がみられることがあります。また、感染しても症状が出ない場合(不顕性感染)が15%から30%あると考えられています。

2. 先天性風しん症候群予防のために
妊娠初期の女性が風しんにかかると、お腹の赤ちゃんも風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群とよばれる病気を持って生まれてくる場合があります。先天性風しん症候群とは、生まれつきの心臓病、目がよく見えない、耳がよく聞こえないといった、心臓、目、耳などに色々な組み合わせで障害をもつことがある病気です。妊娠週数が早いほど発生頻度が高く、調査によっては妊娠の最初の1か月では100%と言われています。逆に、妊娠7か月(妊娠24週)以降では、0%と考えられています。
妊婦さんと一緒に生活しているご家族が、妊婦さんへの感染原因となりがちなことから、周囲の方が、予防接種を受けるなど、風しんにかからないようにしておくことも大切です。

3. 過去の定期予防接種の対象について
平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年4月2日~平成2年4月1日に生まれた人が1回、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は0回となっています。風しん抗体検査を受け、抗体価が低いと判断された場合は主治医と相談の上、自費となりますが、ワクチン接種をご検討ください。

4. 日本における風しんの流行状況
平成30年の風しん報告数は2917例で、平成20年の風疹全数届出開始以来、平成25年に次いで2番目に多い報告となりました。
なお、平成31年1月31日現在、先天性風しん症候群の報告数が1例あります。
参考までに、平成25年の風しん報告数は14,344例で、この流行に関連した先天性風しん症候群は45例確認されています。

5. 風しんウイルスに対する免疫
風しんとよく似た症状の病気は色々あるので、風しんにかかったことがある記憶だけで免疫があると考えるのは危険です。
逆に、不顕性感染があるので、風しんにかかったことが無い方でも、十分な免疫を持っていることがあります。また、風しんの定期予防接種が2回になる前は数年に一度、近年でも平成25年から平成26年に流行がありました。このため、成人では、いつの間にか十分な免疫を持っている方がたくさんいます。国が実施している感染症流行予測調査の平成28年度調査の結果によると、成人の8割の方が十分な免疫を持っていることが判っています。

6. 風しんの予防接種について
発疹症状の出ている方や症状が出る数日前の方、不顕性感染をしている方が感染源となるとみられています。風しんの特効薬は存在しません。予防接種によって感染前に免疫をつけることが最も有効な予防策です。

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/保健所/疾病予防対策課 疾病対策係
電話番号:048-840-2211 ファックス:048-840-2230

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る

イベント情報

イベント情報一覧を見る


表示モード : パソコン版スマートフォンサイト

ページの先頭に戻る