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薬事衛生

薬物乱用防止啓発活動用のDVD及び薬物標本を貸し出します。

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(旧薬事法)に基づき、保健衛生の向上を目的として薬局、医薬品販売業等の許可及び監視指導等を行っています。過去10年度分の薬局等許可件数の推移は以下のとおりです。

薬物乱用防止について

健康サポート薬局についての説明及び届出のあった市内薬局の一覧を掲載しています。

さいたま市内の場合、麻薬及び向精神薬取締法・覚せい剤取締法に関する手続き及びお問い合わせ先は鴻巣保健所になります。

温泉を不特定の者に利用する場合は、温泉法第15条に基づき、事前に許可を受ける必要があります。

新規・更新許可申請、その他届出、変更届・休廃止届、管理者の兼務許可

改正健康増進法が2019年7月1日に一部施行されるため、受動喫煙への対策が必要になります

変更届現在の届出事項に変更があった場合には、変更の日から30日以内に届け出なければなりません。提出部数:1部(控えが必要な場合は、自社控え用もお持ちください。

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(改正薬事法)、毒物劇物取締法に関すること、医薬品・健康食品・家庭用品等にかかわる安全性情報や注意喚起は、こちらでご確認ください。

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正する省令等の施行(平成29年厚生労働省令第106号の内容について)

医薬品等(いわゆる健康食品を含む)の広告は、医薬品医療機器等法により規制されています。

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則等の一部改正があり、薬局における薬剤師不在時の登録販売者等による第二類・第三類医薬品の販売等について所要の措置が講じられました。

「毒物劇物安全管理ガイド」を作成しました。安心・安全な生活を守るために、毒物劇物の取扱いに関する注意事項をまとめました。参考にご覧ください。

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