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更新日付:2023年11月8日 / ページ番号:C003805

中央区の地勢

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 区域は東西3.5キロメートル、南北5.5キロメートル、面積8.39平方キロメートル{旧与野分8.29プラス(新都心西側の旧浦和分3.24ヘクタールプラス旧大宮分6.31ヘクタールイコール9.55ヘクタールイコール0.0955平方キロメートル)}区域の大部分は関東ローム層が覆う大宮台地上にあり、区のほぼ中央を流れる鴻沼川沿い一帯は低地帯となっています。標高は最低6メートルから最高17メートル。太平洋式気候帯に属し、年平均気温16.0度、年間総雨量が1,470.5ミリメートルで月間平均降水量は約122.5ミリメートル(平成12年)です。夏は南東、冬は北西の季節風が吹きます。年間を通じておおむね穏やかな気候で、自然にも恵まれているため四季折々の季節感があります。

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