ページの本文です。

救急科

ごあいさつ

2020年1月6日の新病院開院と共に救急病棟が新設し、さいたま市内の重症救急患者の受け入れ態勢の拡充を図りました。重症の患者さんに対し迅速な検査を行う為、救急初療室にX線TV室を設置し、緊急手術の場合は初療室で行うか、専用エレベーターにて手術室に直行します。
2020年12月1日には、埼玉県内9か所目の救命救急センターとして埼玉県知事より指定を受けました。
今後も院内の救急医療体制の充実を図り、さいたま市および埼玉県の救急医療体制・災害医療体制等に少しでも貢献できればと思っております。よろしくお願いいたします。

スタッフ

氏名 役職 資格
中野 公介

救命救急センター所長

兼救急科部長

日本救急医学会 救急科専門医
日本外科学会 外科専門医
統括日本DMAT
萩原 純 医長 日本救急医学会 救急科専門医・指導医
日本外科学会 外科専門医
統括日本DMAT
富永 直樹 医長 日本救急医学会 救急科専門医
日本集中治療学会 集中治療専門医
寺谷内 泰 専攻医
細澤 徹自(整形外科から出向) 医長 日本整形外科学会 専門医
村上 哲史(泌尿器科から出向) 医長 日本泌尿器科学会 専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本腎臓学会 腎臓専門医
日本透析医学会 透析専門医
ロボット手術認定医
山下俊樹(消化器外科から出向) 医長
西尾 恵(消化器内科から出向) 医師

招聘医師(火曜・水曜・木曜・金曜)
  東京女子医科大学病院救命救急センター所属医師
  日本医科大学付属病院高度救命救急センター所属医師

kyukyuka01

診療内容

我が国の救急医療は緊急度と重症度により一次(初期)・二次・三次の階層に分けられ、三次救急医療は救命救急センターが、二次救急医療は一般の救急病院が担当してきました。当院は救急専門医が診断・トリアージ(重症度判定)と初期治療に特化して、専門治療を臨床各科が引き継ぐ「ER型」と呼ばれるシステムをとっているため、少数の救急医療スタッフで多数の救急患者に対応することが可能になっています。

kyukyuka02

さいたま市立病院の救急外来受診者数は1990年代半ばから一貫して上昇していましたが、この数年、年間患者数は延べ19,000人程度となっています。このうち入院が必要となる患者は約6,000人で、病院の入院患者の約40%が救急外来を経由した緊急入院です。

救急科が診療を担当した患者数は、発足時の2001年度には768人でしたが年毎に増加し、2018年度は年間2,500人程にいたります。当院はER型救急病院であるため、対象疾患の種類と重症度は広い範囲に及び、外傷や中毒など外因性の病態も数多くみられますが、70%は内因性の疾患が占めています。
ER型であるため入院を要する救急患者の診療は救急科から院内各科に引き継がれます。 

kyukyuka03

応需率

kyukyuka07


kyukyuka08

このページの先頭へ