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毎朝、こどもの ようすを みたり、からだに さわったり、体温を はかったり して、元気か どうか かくにん して ください。
もし、こどもの 健康状態に ついて、しんぱいな ことや、きになる ことが あったら、かならず 保育園の ひとに つたえて ください。
こどもの 元気が なかったり、風邪などの 軽い 病気に なって しまったら、家で ゆっくり やすむ ことが たいせつ です。
体調が わるいのに、薬を もって 保育園に いくのは、やめたほうが よいです。
ただし、治療が 必要で、保育園でも 薬を のむ ように お医者さんから いわれた 場合は、薬を 保育園に あずけて、こどもに のませる ことが できます。
こどもの 健康を まもり、こどもが 元気で たのしく 生活できるよう、保育園と 家庭が 協力し、おたがいに 連絡を とりあいましょう。
(1) 病院で お医者さんに 診察して もらう ときに、保育園に いっても よいか どうか、かならず お医者さんに きいて ください。
(2) 1日3回 のませる 薬は、
・朝 |
または、
・朝 |
の どちらかで のんでも よいか お医者さんに きいて ください。
・与薬依頼票を かいて、保育園に だして ください。
※与薬: こどもに 薬を のませたり、体に ぬったり すること |
・薬は 1回に のませる 量に わけてください。
・薬の いれものに
・こどもの 名前 |
を かいて ください。
・薬は チャックが ある 袋に いれて ください。
※チャックがある 袋にも こどもの 名前を かいて ください。
・与薬依頼票と 薬は ちょくせつ、保育園の ひとに わたして ください。
※のんだ 後の 袋や いれものは あとで あなたに 返します。
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