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更新日付:2020年4月15日 / ページ番号:C059945
「美園だからできること」第1弾!
地域のお茶の間づくりはじめのいーっぽ、は回を重ねるごとに人数が膨らみ、おかげ様で大好評です。
2018年から始めて今年は3年目!はじめのいーっぽから三歩目を踏み出しています。
マスターが淹れる本格コーヒー
ギターの伴奏に合わせて響く歌声
にぎやかなおしゃべり
10曲ほど歌ったあとは、毎回、3つほどの小さな集まりができ、ワイワイ賑やかな空間へ。
40名ほどのお客様自らが作り出す居心地良い場所、まさにそれは「お茶の間」。
決まった日に決まった場所へ行くと誰かが必ずいるという安心感。
2019年の後半は美園公民館が工事のため休館していたので、駅前のアーバンデザインセンターみその[UDCMi]をお借りして、
場所を変えた美園「駅前」うたカフェを開催しました。
工事は終わりましたが、年に一度はまた駅前で開催したいと考えています。
いつ来ても変わらないおもてなしを心に。
美園にしかできないことをこれからも。
ホッとできる、集まりたくなる公民館を目指します。
…またみなさんに会えますように
「美園だからできること」第2弾!!
1回目の春のじゃがいも編から始まるのは、「畑であそぼ!」
4回目の冬の餅つき編まで計4回。
地元の農家さんと連携し、親子で農作業を体験したり、収穫物を実際にその場で味わいます。
当たり前に、そして簡単に食卓を目の前にしていたけれど、日々の食に今まで以上に感謝し、興味を持ち、
地域の仲間と共同する楽しさを親子で感じ、地域愛を育むことを目的に2019年から始めた講座です。
かまど
手作りのピザ窯
納屋
フカフカの土
大きな虫
そして、採れたての野菜の味
パチパチと薪が燃える音
どれも日常にはない、畑であそぶからこその醍醐味。
美園は開発中の東部地域と昔からの西部地域。
新しい住民と昔からの住民。
そのどちらも美園であり、そのどちらも美園を彩る大切なもの。
農×食×親子を通して、色とりどり美しい園、Misonoを楽しみたい。
…またみなさんと楽しめますように
小さなお子さんと主にそのお母さんたちが集う、出入り自由の遊び場です。
お子さんは同じ年頃のお友達と遊んだり、
お母さんたちは育児情報の交換、相談などで毎回にぎやかな場所となっています。
初めてでも大丈夫、ベテランスタッフが見守っていますので安心してご参加ください。
回によっては保健センター保健師による測定も行います。
教育委員会事務局/生涯学習総合センター/美園公民館
電話番号:048-878-0515 ファックス:048-878-0515
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