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更新日付:2022年8月26日 / ページ番号:C061003
避難時の注意点(PDF形式 703キロバイト)さいたま市が発行する、洪水や浸水、土砂災害警戒区域、地震に関するハザードマップの情報をまとめました。
お住まいの地域の状況について事前に確認いただき、いざというときの備えとしてご活用ください。
さいたま市洪水ハザードマップ
さいたま市浸水(内水)防災マップ
さいたま市土砂災害ハザードマップ
さいたま市地震防災マップ
■「さいたま市地図情報」でハザードマップを確認できます
さいたま市の地図情報検索サイト「さいたま市地図情報」で、土砂災害・洪水・液状化危険度分布図の確認ができます。
拡大・縮小等が行えるため、特定の箇所についてわかりやすく確認することができます。
「さいたま市地図情報」www.sonicweb-asp.jp/saitama_g ■ハザードマップ確認方法: |
なお、荒川の想定最大規模のシミュレーションについては「地点別浸水シミュレーション検索システム 」で確認できます。
荒川・入間川版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(72時間の総雨量が荒川流域で632mm、入間川流域で740mm)が降ったことにより、河川が氾濫した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・避難場所などを示したマップです。
(荒川・入間川版)表紙(PDF形式 932キロバイト)
(荒川・入間川版)地図面全体(PDF形式 12,824キロバイト)
(荒川・入間川版)浸水継続時間(PDF形式 2,843キロバイト)
(荒川・入間川版)浸水シミュレーション(PDF形式 1,505キロバイト)
利根川・江戸川版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(利根川流域、八斗島上流域で72時間の総雨量が491mm)が降ったことにより、河川が氾濫した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・避難場所などを示したマップです。
(利根川・江戸川版)表紙(PDF形式 898キロバイト)
(利根川・江戸川版)地図面全体(PDF形式 6,050キロバイト)
(利根川・江戸川版)浸水継続時間(PDF形式 938キロバイト)
(利根川・江戸川版)浸水シミュレーション(PDF形式 563キロバイト)
芝川・笹目川など版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(芝川流域で2日間の総雨量839mm、笹目川流域で24時間の総雨量690mm)が降ったことにより、河川が氾濫した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・浸水継続時間・避難場所などを示したマップです。
(芝川・笹目川など版)表紙(PDF形式 968キロバイト)
(芝川・笹目川など版)地図面全体(PDF形式 6,591キロバイト)
(芝川・笹目川など版)浸水継続時間(PDF形式 892キロバイト)
(芝川・笹目川など版)浸水シミュレーション(PDF形式 277キロバイト)
綾瀬川・元荒川・新方川など版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(中川流域で48時間の総雨量が596mm)が降ったことにより、河川が氾濫した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・浸水継続時間・避難場所などを示したマップです。
(綾瀬川・元荒川・新方川など版)表紙(PDF形式 943キロバイト)
(綾瀬川・元荒川・新方川など版)地図面全体(PDF形式 6,213キロバイト)
(綾瀬川・元荒川・新方川など版)浸水継続時間(PDF形式 925キロバイト)
(綾瀬川・元荒川・新方川など版)浸水シミュレーション(PDF形式 482キロバイト)
鴨川・鴻沼川・新河岸川など版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(鴨川流域で24時間の総雨量674mm、新河岸川流域で2日間の雨量746mm)が降ったことにより、河川が氾濫した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・浸水継続時間・避難場所などを示したマップです。
(鴨川・鴻沼川・新河岸川など版)表紙(PDF形式 981キロバイト)
(鴨川・鴻沼川・新河岸川など版)地図面全体(PDF形式 6,450キロバイト)
(鴨川・鴻沼川・新河岸川など版)浸水継続時間(PDF形式 915キロバイト)
(鴨川・鴻沼川・新河岸川など版)浸水シミュレーション(PDF形式 460キロバイト)
その他、洪水ハザードマップの主な記載情報について、下記にてご覧いただけます(最新版のみ掲載)。 |
※詳しくはこちらのページをご覧ください。
■お問い合わせ |
この内水ハザードマップは、下水道の排水能力を超える大雨によって内水はん濫が発生した場合に想定される浸水区域や浸水深等を、浸水シミュレーションにより示したものです。
見沼区_内水ハザードマップ【情報面】(PDF形式 4,164キロバイト)
見沼区_内水ハザードマップ【地図面:配色1】(PDF形式 14,183キロバイト)
雨の量が下水道の能力を超えるときや、河川の水位が高くなったときに、雨水を排水できなくなり浸水することです。
なお、洪水(外水はん濫)は、河川の水位が高くなり、堤防を越えて水があふれたり、決壊したりすることです。
このマップは、想定し得る最大規模の雨(時間最大153mm、総雨量249mm)がさいたま市全域に降り、放流先河川の水位も高い場合を想定して浸水シミュレーションを行い作成しました。
浸水シミュレーションに反映した情報は、地盤高などの地形情報(国土地理院のレーザー測量5mメッシュ(標高)「測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 2JHs 1206」をもとに作成)や市内の主要な河川・下水道等を反映しています。また、下水道の貯留施設、ポンプ場、排水機場、ゲート等の情報は、令和2年度末時点です。
想定される浸水区域や浸水深は、雨の降り方や土地の形状及び河川・下水道等の整備状況などにより変化します。そのため、大雨の際に必ずこの地図のとおりに浸水するということではなく、浸水が想定されていない地域でも、状況によっては浸水することもあるため、十分に注意してください。
※このマップは一級河川の外水はん濫は考慮していないため、最新の「洪水ハザードマップ」も併せてご確認ください。
また、市民の皆様から通報のあった浸水情報は考慮していないため、過去の浸水情報については、各区情報公開コーナーに設置しております「さいたま市の水害に関する情報について」をご確認ください。
※内水ハザードマップについて詳しくはこちらのページをご覧ください。
■お問い合わせ 河川課 【電話:048-829-1585 ファックス:048-829-1968】 |
埼玉県による土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域(以下、土砂災害警戒区域等)の指定を受け、土砂災害警戒区域等の位置や避難に関する情報の伝達方法を市民のみなさまに周知するため、土砂災害ハザードマップを作成しました。
土砂災害ハザードマップは、市内の土砂災害警戒区域等を5つの地図に分けて作成しています。
また、土砂災害の種類や前兆現象、避難情報の伝達系統など、普段から市民のみなさまに知っていただきたいことを記載しています。
さいたま市土砂災害HM記事面(PDF形式 663キロバイト)
見沼区内では下記の地域が指定されています。
見沼区 | 大和田一丁目2 | ![]() |
大和田二丁目 | ||
南中丸 | ||
南中丸-2 | ||
新右エ門新田-2 | ||
見沼区 | 御蔵台 | ![]() |
西山新田 | ||
木野下 | ||
稲荷下 |
※他区の情報も確認したい場合など、詳しくはこちらのページをご覧ください。
■お問い合わせ |
平成25年度さいたま市被害想定調査(平成26年3月策定)より想定される地震として、さいたま市直下地震、東京湾北部地震、関東平野北西縁断層帯地震 の3つがあげられます。
これらの地震における震度分布を示したマップ(揺れやすさマップ)を作成しましたので公表します。
さいたま市地震防災マップ(1)(PDF形式:4,784KB)
•地震防災マップの目的と使い方
•建築物の耐震化が必要です
•揺れやすさマップの作成手順
•想定される地震
さいたま市地震防災マップ(2)(PDF形式:800KB)
•揺れやすさマップ詳細版(さいたま市直下地震)
•揺れやすさマップ(関東平野北西縁断層帯地震)
•揺れやすさマップ(東京湾北部地震)
•建物の倒壊危険度マップ(さいたま市直下地震)
•液状化危険度マップ(さいたま市直下地震)
※詳しくはこちらのページをご覧ください。
■お問い合わせ |
見沼区役所/区民生活部/総務課 防災・総務係
電話番号:048-681-6013 ファックス:048-681-6160
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