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下水道事業によるストック効果の事例

更新日:2019年1月15日
ページID:047215

ストック効果とは

上下水道や道路、公園など、公共の利益のためにつくられたものを社会資本と呼び、適切な維持管理を行うことで、その機能は続いていきます。そして、これまでにつくったものに加えて整備を行うことで、社会資本として備蓄されていきます。このように、整備により蓄積された社会資本が「ストック」、その整備された社会資本が機能して、効率性や生産性などが向上していく効果が「ストック効果」です。

下水道事業によるストック効果の事例

下水道の整備は、水害防止や水質の改善、環境の向上など、安全で快適な生活に寄与しています。

さいたま市の下道事業のストック効果の事例をご紹介します。


お問い合わせ先
建設局/下水道部/下水道計画課 
電話 048-829-1565
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