7月22日(金曜日)、見沼区役所健康福祉部福祉課に勤務する職員が新型コロナウイルス陽性であることが確認されました。
当該職員は窓口対応及び内部処理を担当する職員であり、1日5名程度、1回あたり10分程度の市民対応を行っておりましたが、7月20日以降は内部処理に従事し市民対応はありません。また、勤務中は常時マスクを着用し、自席では飛沫感染防止パネルを設置するとともに、執務室の換気をこまめに行うなど必要な感染予防策を講じていました。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防策を講じた上で事業を継続してまいります。
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