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更新日付:2019年3月29日 / ページ番号:C038760

第三期桜区区民会議(平成19~20年度)

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活動報告書

全体活動

■桜区第6回区民ふれあいまつりへ参加しました(平成20年11月8日(土)開催)

区民会議は、模擬店(非常食体験:アルファ米と乾パンの配布)及び展示(区民会議活動紹介・埼玉大学との交流についての聞き取りアンケートなど)を行いました。

桜区第6回区民ふれあいまつりへ参加1
 
桜区第6回区民ふれあいまつりへ参加2
 

■区民会議主催事業を開催しました
 防災講座「知って安心 防災知識」

防災についてただ考えるだけでなく、災害に強い地域を築くために、一緒に考え、地域で顔が見える関係をつくっていくことが大切です。
当日は、さいたま市防災課の職員を講師に招き、多くの方のご参加をいただき、日頃から災害に備えることの大切さについて考えました。

第1回 第2回
日時 平成20年9月24日(水) 平成20年10月22日(水)
会場 土合支所 大久保公民館
参加者 約30人 約50人
講座の様子 防災講座(土合支所会場) 防災講座(大久保公民館会場)

■平成20年度視察研修を実施しました(平成20年9月16日実施)

「すみだ環境ふれあい館」
「路地尊(一寺・言問地区)」(東京都墨田区)

墨田区では、まちから雨水を徹底的に排除するのではなく、雨水との共生を区の政策の中に位置づけ、雨水の浸透や貯留・利用を防災やまちづくりに生かしています。 
環境ふれあい館は、21世紀の人と環境を考える環境学習の拠点で、世界でもユニークな雨水や雨水利用に関する資料を展示しています。

一寺・言問地区は、昔ながらの下町のたたずまいを残している一方、狭い路地も多く、災害時には多くの被害が出ることが懸念されています。「路地尊(ろじそん)」と呼ばれる施設は、屋根に降った雨水を公園などに設置した雨水タンクに貯めて、災害に備えるとともに、普段は水やりや水打ちなどに使われています。また、地域の人々のコミュニテイの場にもなっています。

平成20年度視察研修1
 
平成20年度視察研修2
 

■区民会議主催事業を開催しました

桜区まちづくり講演会
「明日の桜区を考える~都市環境とまちづくり」

日時 平成20年3月29日(土) 13時30分~15時30分
会場 プラザウエスト4階視聴覚室
参加者 約70人
内容 
第1部「魅力ある都市づくり」講師:窪田陽一氏(埼玉大学大学院理工学研究科教授・工学博士)     
<講演の要旨>
都市の魅力はそこに生きる人々によってつくりだされる。都市は外見がよいだけでなく、人々が生き生きと暮らせるかどうかが大切である。歩いて回れる距離に日常生活に必要な場所がある街がコンパクトな都市といえる。歩く楽しさの復権が望まれる。
 

桜区まちづくり講演会第1部「魅力ある都市づくり」1桜区まちづくり講演会第1部「魅力ある都市づくり」2

第2部「さいたま市の新交通システム」講師:佐々木定男氏(さいたま市の環境と公共交通システム研究会幹事)

<講演の要旨>
さいたま市の公共交通には、東西の移動手段が少ないという構造的な問題がある。今後、車を運転しない高齢者が増えてくることもあり、環境にやさしい新交通システム(LRT)の導入を提案したい。

桜区まちづくり講演会第2部「さいたま市の新交通システム」1桜区まちづくり講演会第2部「さいたま市の新交通システム」2

■平成19年度視察研修を実施しました(平成19年11月20日実施)

「北区富士見橋エコー広場」
「荒川知水資料館と荒川の船上見学会」(東京都北区)

市民と行政が協働して事業を展開して成果をあげた先進地の視察や、身近に荒川をもつという桜区の地理的条件から荒川に焦点をあてました。 
北区富士見橋エコー広場館では、市民と行政の協働による事業展開によって、高齢者が技能を伸ばし、生きがいを感じることができる施設を建設し、リサイクルを切り口としてのコミュニティづくりに大きな成果をあげていました。
荒川知水資料館・荒川船上見学では、荒川を身近な存在として改めて認識し、地震だけでなく、水害についても目を向けることができました。

平成19年度視察研修1
 
平成19年度視察研修2
 

■桜区第5回区民ふれあいまつりへ参加しました(平成19年11月10日(土)開催)

区民会議では、活動についてパネル展示をしたほか、初めて模擬店として豚汁を販売しました。予定していた500食を完売し、材料費などを差し引いた余剰金20,083円をさいたま市社会福祉協議会に寄付しました。

桜区第5回区民ふれあいまつり1
 
桜区第5回区民ふれあいまつり2
 

いきいき部会

■部会のテーマ

いきいき部会は、コミュニティの側面からまちを元気にする方法を考えます。
今年度は、「防災に強いまちづくり」をテーマにして取り組んでいます。区民の皆さんや区民会議委員が、防災に関して学ぶ機会をつくり、そして災害を知ることで防災力を高めることを提案していきます。
災害時の水の確保やトイレ、避難場所のことなど、日ごろから皆さんが疑問を持っていることもあると思います。多くの区民の皆さんと話し合い、行政と協働しながら、対策を進めていくうえで、いざというときに助け合える地域力を育てていきたいと考えています。

■部会の名称の由来

まちは市民がつくるもの。人もまちも元気があふれ「いきいき」とした住みやすい桜区を目指して名付けました。

■平成20年度の活動

・避難場所夜間運営訓練に参加しました(平成20年8月30日・31日)

大久保小学校で実施された避難場所夜間運営訓練に参加しました。この訓練は、災害発生時に地域住民などの避難や避難場所を運営する上で様々な事態が想定されることから、実際に避難場所を開設し、宿泊体験をするものです。
いつ発生するかわからない災害に対し準備をしておくためには、このような避難場所の開設や運営を経験しておくことが大切です。今回、私たちは宿泊をしませんでしたが、大変貴重な体験となりました。今後、こうした訓練が多くの場所で実施されることを望みます。

避難場所夜間運営訓練1
 
避難場所夜間運営訓練2
 

・「埼玉県防災学習センター」を見学しました(平成20年6月20日)

鴻巣市にある防災学習センターは、災害に強い地域づくりを目的とした体験学習施設で、防災に関する知識、技術、行動力を楽しみながら身につけることができます。
震度7の地震体験や風速30メートルの暴風体験、消火器の使用体験などを通じて、災害の恐ろしさを肌で感じるとともに、いざというとき冷静に行動できるよう、普段からの備えと地域との結束力が大事だと改めて感じました。

埼玉県防災学習センター見学1
 
埼玉県防災学習センター見学2
 

■平成19年度の活動

・「さいたま市の防災について」の勉強会を開催しました(平成20年1月~3月)

1月~3月までの3回の部会で、さいたま市の防災担当職員を招いて、市の防災対策などについての勉強会を開きました。災害時に行政ができることは限られているので、区民が積極的に地域の防災力の強化に取り組まなければならないことがわかりました。

「さいたま市の防災について」の勉強会
 


 

・「防災図上演習(DIG)」を実施しました(平成19年12月17日)

「防災図上演習(DIG=Disaster Imagination Gameの略)とは、災害が発生した時のイメージを膨らませていくワークショップです。地図上に公共施設や道路を書き込みながら、桜区の特徴や環境を知り、現状について話し合いました。ひとたび災害が起これば、多くの人命が失われる可能性があります。災害には、地震だけでなく、水害もあります。防災図上演習は、地域の特徴を生かした防災のあり方とは何か、防災のために私たちは何ができるかを考える良い機会をなりました。

防災図上演習1
 
防災図上演習2
 

まじわり部会

■部会のテーマ

まじわり部会のテーマは「プラザウエストを中心にした交わりの豊かなまちづくり」です。プラザウエストは、地域活動および情報発信の拠点となる地域中核施設として、桜区に平成17年にオープンした施設です。
桜区はさいたま市の西部に位置し、自然にも恵まれ、埼玉大学など私たちが大切にしたいものがたくさんあります。プラザウエストもその一つです。そのプラザウエストが、人が集うまちの核になるように、プラザウエストの利用促進方法や交通手段を検討します。また、埼玉大学と市民の交流や連携、埼大通りの歩道・自転車道の補修、秋ヶ瀬公園・鴨川やその周辺の整備についても、まじわりをキーワードに議論します。

■部会の名称の由来

桜区は水や緑が豊かです。また、大学があり多くの人々が集います。自然と人、人と人との交流を大切にしたいとの思いを「まじわり」という名に込めています。

■平成20年度の活動

前年度の活動を踏まえ、20年度のまじわり部会は、より行動的に交流を進めてきました。
今年度はおもに、
1.埼玉大学との交流・連携
2.プラザウエストの利用促進
          
の二つを大きなテーマとして、活動を行いました。

(1)埼玉大学との交流・連携について

埼玉大学との交流・連携は前年度から引き続いてのテーマとなります。今年度は、まずはじめに、教員の専門分野リストや学生サークルなどの資料から、大学についての幅広い情報を収集しました。
知識の集約ができてから、区民が大学をどう思っているのか・感じているのかについて区民まつりの会場で聞き取りアンケートを実施しました。
そして、大学生が地域をどのように思っているか・感じているかについて、学生団体と直接話し合い、意見交換を行うことにしました。

埼玉大学学生自治会とのミーティング
埼玉大学学生自治会とのミーティング
埼玉大学生協学生委員会とのミーティング
埼玉大学生協学生委員会とのミーティング

2団体と各2回ずつ、合計4回のミーティングを持ち、お互いが思っている地域のことや大学についての印象などを話し合いました。
また、大学・学生・桜区、そして区民会議が、恒常的に地域について話し合いを行い、ともに行動していくことのできるネットワークを構築するべきとの意見があがり、今年度の活動報告で提案を行いました。

(2)プラザウエストの利用促進について

プラザウエストの利用促進についても、まずは事前に公民館で行われているサークル一覧といった情報等を集めることから始めました。
その後、プラザウエスト施設長と田島公民館長に来ていただき、意見交換をしました。

プラザウエスト施設長・田島公民館長とのミーティング
プラザウエスト施設長・田島公民館長とのミーティング

話し合いの結果を踏まえ、プラザウエストにより多くの利用者が集うよう、
(1)公民館・プラザウエスト・桜区役所で連携の強化を図ること
(2)プラザウエストの指定管理者を所管する市の担当部局より、適切な評価・指導を行うこと
(3)プラザウエストへの交通手段の確保を行うこと
を今回の提案としてあげました。

■平成19年度の活動

・埼玉大学との交流を深めよう(続き)(平成20年3月19日)

「埼玉大学との交流」と一言で言っても、具体的にどのような交流をすればよいのかなかなか明確な答えは出しにくいものです。
また、「大学」というと、やはり未だに閉鎖的なイメージが強く残っているのも事実です。
しかし埼玉大学にも、地域住民の方々との交流を考えている教授がいないわけではありません。
そこでまずは、どの学部のどの教授がどのような交流を行っているのかをきちんと把握する必要があります。
そのうえで、今後の部会の方針として、具体的にどのような「交流」を目指していくのかを絞っていきたいと思います。

・埼玉大学との交流を深めよう(平成20年1月22日)

プラザウエストのすぐ近くには埼玉大学があり、たくさんの知識や技能、そして若い力が集結しています。
しかし、大学の正門が反対側にあることなどから、現在のところ、行き交う人はあまり多くありません。
埼玉大学との交流・連携を通じ、相互に協力し合うことで、プラザウエストと埼玉大学の間を多くの人が行き交うような、より良いまちになるようにしていきたいと思います。
今後数回にわたって、「埼玉大学との交流をどのようにして深めていくか」をテーマに話し合おうと思います。

・プラザウエストの職員の方に、利用規則や利用状況などに関する質問をしました。(平成19年12月19日)

以下、その主な内容です。
Q.どんな方々が利用していますか?
A.男性では、団塊の世代である60歳以上が最も多く、
女性では40~50歳代の主婦の方や、アルバイトや学生といった比較的昼間の時間帯が自由となる方の利用が多く見受けられます。
また、住まいの場所は、桜区が一番多く、続いて隣接する南区、浦和区、中央区となっております。

Q.サークルの育成はしていますか?
A.主催事業を通じてサークルの立ち上げを行っております。また、立ち上げ当初はスムーズな活動ができるようにお手伝いしています。

Q.サークル間の交流システムはありますか?
A.特にありません。

Q.リピーターは多いですか?
A.スタジオご利用の方や、各種企業のセミナーや社員向け勉強会など繰り返しご利用いただいております。

Q.現在の利用状況は、プラザウエストとしてどのように考えていますか?
A.現在開館して2年5ヶ月が経ち、少しずつではありますが、利用率も向上してきております。
初年度の利用率は20%台でしたが、現在は38.8%(11月30日現在)と、40%に届こうとしています。
しかしながら、まだまだ満足のできる利用率ではないと考え、今後も利用率の向上、来館者の増加のためにもご注目いただける自主事業や主催講座などを企画し、利用しやすく居心地のよいプラザウエストをPRしていきたいと考えています。

Q.現在、問題点として感じていることはありますか?
A.やはり、公共交通機関が少ないということが挙げられます。バス便についても、11月21日に北浦和西口発の便が廃止となってしまったことや、白鍬地区や大久保地区からのバスがなく、ご利用に関して非常にご不便をかけているのではないかと思います。

Q.将来のプラザウエスト像をどのように考えていますか?
A.さくら区民まつりのように、桜区全体としてのお祭りや催事をプラザウエストで行っていただくことにより、プラザウエストがますます桜区民の皆様へ周知していただけるのではないかと思います。
プラザウエストは地域中核施設という位置づけではございますが、桜区と言えば「プラザウエスト」と誰もが思うような、桜区の中心的な存在になれたらと考えております。
また同時に、プラザウエストは文化・芸術の発信地を目指しておりますが、発信だけでなく、地域の方々との交わりを持っていきたいと考えております。

今後は、これらの回答を参考に、プラザウエストの利用促進を計ってまいります。
また、現状ではサークル間の交流は特にないそうですが、サークル同士の横のつながり(まじわり)をつくるネットワークも必要だと感じました。

各部会にわたる活動

■他区の区民会議との交流

「区民会議の役割」をテーマとする「まちづくりシンポジウム」(主催・南区区民会議)が、平成18年2月5日に開催され桜区からも区民会議委員が参加しました。各区の活動状況について意見交換を行いました。
桜区からは「埼大通りケヤキ並木の維持管理」「埼玉大学との連携強化」など、日ごろ区民の関心が集まっていることを報告しました。

南区まちづくりシンポジウム

南区まちづくりシンポジウム

■ホームページの開設

平成19年2月、「桜区区民会議ホームページ」を開設しました。多くの皆さんから意見をいただきたいと思います。

桜区区民会議通信「桜っこだより」

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桜区役所/区民生活部/コミュニティ課 
電話番号:048-856-6130 ファックス:048-856-6274

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