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更新日付:2014年1月15日 / ページ番号:C033010

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紫キャベツで身近な液体を調べよう!

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用意する物

・紫キャベツ(約50グラム)
・水(約200ミリリットル)
・ビニール袋
・試験管、試験管立て(パレット等でも可)
・駒込ピペット(スポイト)
・いろいろな液体(レモン水、重曹水、食塩水、石けん水、牛乳など)
・試験液保存容器(きれいなコップやペットボトルなど)
・ハサミ

操作手順

1 用意した紫キャベツを手で小さくちぎり、ちぎったキャベツをビニール袋に入れて冷凍庫で凍らせる。
2 水約200ミリリットルを冷凍キャベツの入った袋に入れて、袋の口をしっかりと結び、3分ほど袋を振りながらもむ。(凍らせたキャベツの方が濃い色が出やすい)
3 液の色が紫色になったら袋のはしをハサミで5ミリメートルほど切り、キャベツ液だけを用意したコップ等の試験液保存容器に移す。
試験液を容器に移す

4 駒込ピペット(スポイト)を使って、試験液を試験管(パレット等)に移す。
試験管に移した試験液

5 試験液を入れた試験管(パレット等)に、駒込ピペット(スポイト)でいろいろな液体を混ぜてみて、色を観察する。

解説

なぜ紫キャベツ液の色が混ぜる液体によって違うのかというと、紫キャベツに含まれるアントシアニン色素が水の性質(酸性・中性・アルカリ性)によって構造が変化し、色が変わるためです。
混ぜる液体が中性では紫色のままですが、酸性では赤紫色や赤色に変わり、アルカリ性では青紫色、緑色や黄色に変わります。
液体の性質の違いによる色の違い

注意事項

使う液体によっては強酸、強アルカリのものや混ぜると危険な液体もあるので、使用する前に製品の容器に書かれている注意事項をよく読み、安全を確認してから使用すること。

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この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/環境科学課 
電話番号:048-840-2265 ファックス:048-840-2267

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