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更新日付:2019年3月18日 / ページ番号:C035771

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録【 平成31年2月 】

健康科学研究センター(以下「センター」と表記します)環境科学課では、毎月センター屋上で有害大気汚染物質等モニタリング調査を行っています。センター屋上からは遠くの景色を見渡すことができ、天候や大気の状態によって約100キロメートル離れた富士山を望むことができることもあれば、近くのさいたま新都心ビル群すらかすんで見えることもあります。ここではモニタリング調査に合わせて屋上からの写真や観察時のデータを観察記録として掲載します。

掲載内容の詳細説明はこちらをご参照ください。

それでは大気観察結果をご覧ください 

1.屋上からの写真

撮影日時 平成31年2月6日 14時頃
撮影時天気
測定値(速報) SPM 34 μg/m3   Ox  5 ppb    
風向 E 風速 0.6 m/s     
観察結果 午前中からの降雨はやや落ち着き、撮影時はぱらつく程度の雨が降っていました。上空、地上付近とも薄暗い雲に覆われ、見通しが悪い状況でした。さいたま新都心ビル群は薄暗い雰囲気の中、かなりかすんだ様子で観察されました。東京スカイツリーと富士山は姿をとらえることができませんでした。
さいたま新都心ビル群
(約2.3km先)
201902さいたま新都心
 
東京スカイツリー
(約25km先)
201902東京スカイツリー
 
富士山
(約100km先)
201902富士山
 

2.大気調査時の気温と湿度

201902気温湿度グラフ


2月6日9時から7日9時までの24時間の気温と湿度の変化です。
調査開始日の天気は雨と曇りで、開始時の弱い雨は徐々に強くなり、湿度は上昇しました。気温は雨が止んだ夕方にわずかに上昇しているもののほぼ横ばい、湿度は高いままでした。翌日の天気は曇りで、空は一面雲に覆われていながらも若干の明るさが感じられ、気温は上昇、湿度は低下し始めました。






3.ろ紙の写真

201902ろ紙
採取前         採取後


2月6日から7日にかけて、センター屋上で大気中の粉じんを24時間採取したろ紙です。
採取後のろ紙はやや濃い灰色でした。採取期間中に降雨がありましたが、ある程度の粉じんが集められたと考えられます。                          
 




ブレイクショット

ここでは、毎月の大気観察記録とは別に観察された写真をご紹介します(不定期掲載)。

今回は、2月18日及び20日に観察された月の写真です。

平成31年において最も大きい満月を日本で見ることができるのは
2月20日0時54分とされています。
今回その月の撮影を試みようと考えましたが、
事前の天気予報では2月19日夕方から2月20日朝方にかけて、
天候不良が予想されていました。
そこで前日の2月18日夕方17時半頃に月の観察を行いました。

201902ブレイクショット1月と空0218
2月18日 17時半頃
201902ブレイクショット2月0218
201902ブレイクショット月拡大0218


月面のクレーターの様子もはっきりと確認でき、
満月の前日とはいえ、迫力のある美しい月の様子を観察することができました。

そして満月当日の2月19日。
やはり夕方頃から雨が降り出し、
満月の観察は難しいかと思われました。
しかし、日が変わった2月20日未明、
雨上がりで薄曇りの夜空を見上げると
頭上にきれいな満月を観察することができました。

201902ブレイクショット4満月0220
2月20日 午前1時頃



掲載月ダウンロードファイル(PDF形式)


 大気観察記録(平成31年2月)

   

平成25年度、26年度、27年度、28年度、29年度の大気観察記録については
こちら 〔資料館 > 専門科学情報 〕
をご覧ください。


平成30年度の過去の大気観察記録については、以下の関連ダウンロードファイルをご参照ください。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/環境科学課 大気係
電話番号:048-840-2265 ファックス:048-840-2267

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