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更新日付:2020年10月16日 / ページ番号:C035771

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録

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健康科学研究センター屋上からの大気観察記録【 令和2年9月 】

健康科学研究センター(以下「センター」と表記します)環境科学課では、毎月センター屋上で有害大気汚染物質等モニタリング調査を行っています。センター屋上からは遠くの景色を見渡すことができ、天候や大気の状態によって約100キロメートル離れた富士山を望むことができることもあれば、近くのさいたま新都心ビル群すらかすんで見えることもあります。ここではモニタリング調査に合わせて屋上からの写真や観察時のデータを観察記録として掲載します。

掲載内容の詳細説明はこちらをご参照ください。

それでは大気観察結果をご覧ください 

1.屋上からの写真

撮影日時 令和2年9月8日 14時頃
撮影時天気 晴れ
測定値(速報) SPM 15 μg/m3   Ox  40 ppb    
風向 SSW 風速 9.4 m/s     
観察結果 上空にはわずかな雲と青空が広がっており、地上付近では雲やもやによって見通しがやや悪い状況が観察されました。日差しは十分にあり、強めの暑さと風が感じられました。さいたま新都心ビル群は雲と青空を背景にはっきりと観察されました。東京スカイツリーはかすみながらも全体を観察することができました。富士山は姿を確認することができませんでした。
さいたま新都心ビル群
(約2.3km先)
202009さいたま新都心
 
東京スカイツリー
(約25km先)
202009東京スカイツリー
 
富士山
(約100km先)
202009富士山
 

2.大気調査時の気温と湿度

202009気温湿度グラフ


9月8日9時から9日9時までの24時間の気温と湿度の変化です。
調査開始日の天気は晴れのち曇りで、開始時は強い暑さが感じられ、昼頃まで気温は高く、湿度は徐々に低下しました。午後からは雲が多くなり、気温は低下、湿度は上昇し始めました。翌日の天気は晴れで、まぶしいほどの日差しがあり、気温は上昇、湿度は低下しました。






3.ろ紙の写真

202009ろ紙
採取前         採取後


9月8日から9日にかけて、センター屋上で大気中の粉じんを24時間採取したろ紙です。
採取後のろ紙はやや薄い灰色でした。採取期間中に降雨はなく、風は比較的吹いており、ある程度の粉じんが集められたと考えられます。

 


ブレイクショット

ここでは、毎月の大気観察記録とは別に観察された写真をご紹介します(不定期掲載)。

今回は、9月11日に観察された空と雲の写真、
そして、9月28日に観察された富士山初冠雪の写真、
さらに、10月1日に観察された中秋の名月の写真です。

9月に入っても日中は30度を超える厳しい暑さが残る中、
少しずつさわやかな風も感じられるようになった9月11日の午後、
空にはもくもくと湧き上がる真っ白い雲や、
水分をためこんだ黒い雲、
そしてその合間にさわやかな青空が観察されました。

202009ブレイクショット1雲1
202009ブレイクショット2雲2
202009ブレイクショット3雲3


9月も後半に入ると、徐々に涼しさを感じる時間帯が増え、
朝晩には20度を下回るようになりました。
そんな秋らしさが感じられ始めた9月28日、
甲府地方気象台より富士山が初冠雪したと発表がありました。
平年より2日早く、昨年より24日早かったそうです。
さいたま市からもその初冠雪の姿を観察することができました。

202009ブレイクショット4富士山


そして、日中でも長袖がちょうどよく感じられるようになった10月1日、
この日は中秋の名月。
上空には昼頃まで雲が多く広がっていましたが、
夕方頃には天気は回復し、
夜遅くには雲一つかからないきれいな月を観察することができました。

202009ブレイクショット5月1
202009ブレイクショット6月2
202009ブレイクショット7月3



掲載月ダウンロードファイル(PDF形式)


 大気観察記録(令和2年9月)
   

平成25年度から令和元年度の大気観察記録については
こちら 〔資料館 > 専門科学情報 〕
をご覧ください。


令和2年度の過去の大気観察記録については、以下の関連ダウンロードファイルをご参照ください。

関連ダウンロードファイル

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/環境科学課 大気係
電話番号:048-840-2265 ファックス:048-840-2267

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