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更新日付:2015年3月23日 / ページ番号:C040463

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大気中化学物質濃度(二酸化硫黄)

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二酸化硫黄とは

二酸化硫黄は硫黄酸化物の一種で、硫黄を含む化石燃料(石炭、重油、軽油など)の燃焼により発生します。無色の気体で、卵の腐ったようなにおいが特徴です。主な発生源は自然由来では火山活動、人為起源では工場や自動車などがあります。二酸化硫黄は、呼吸系を刺激するなど人間の健康に影響を及ぼすだけでなく、酸性雨の原因にもなります。

今回はこの成分を地図上に表示し、さいたま市内の状況を過去と比較してみました。

地図概要

  1. 平成25年度(2013年度) 5地点(一般環境大気測定局4局、自動車排出ガス測定局1局)
  2. 平成15年度(2003年度) 9地点(一般環境大気測定局8局、自動車排出ガス測定局1局)
  3. 平成5年度(1993年度) 11地点(一般環境大気測定局10局、自動車排出ガス測定局1局)

の二酸化硫黄年間平均値を基に地図化しました。

二酸化硫黄
大気中化学物質濃度マップ(二酸化硫黄)(詳細は添付ファイルをご覧ください)
 

なお、測定地点以外のエリアは、近接する地点の測定結果を基に補間したデータを用いて表示しています。そのため、測定地点(黒丸で示した地点)以外の値(色)は実際の値と異なる場合があります。推定値としてご理解いただきますようお願いいたします。

環境基準との比較

二酸化硫黄は環境基準が定められており、その値は
『1時間値の1日平均値が0.04ppm以下であり、かつ、1時間値が0.1ppm以下であること』
とされています。
環境基準の長期的評価では、1日平均値の高い方から2%(データが100個あった場合、濃度の高い方から2番目)の範囲にあるものを除外した後の最高値と0.04ppmを比較し、評価します。(ただし、2日連続して環境基準を超過した場合は非達成となります。)

さいたま市内の平成25年度の測定結果では、
一般環境大気測定局(地図上の紺色の地点)では測定を行った4局すべてで環境基準を達成しています。
また、自動車排出ガス測定局(黄色の地点)では測定を行った1局で環境基準を達成しています。

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この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/環境科学課 大気係
電話番号:048-840-2265 ファックス:048-840-2267

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