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ブラティスラヴァ世界絵本原画展―BIBで出会う絵本のいま

ご来館予定のお客様へ
作品保護のため、展示室の温湿度、照明を展示作品に適切な条件で一定に保っています(展示室内21度前後)。
あらかじめご了承ください。上着をお持ちいただく等、体温調節しやすい服装でのご来館をお勧めします。

BIB展チラシ_表面

BIB展チラシ_裏面

ブラティスラヴァ世界絵本原画展(通称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)は、スロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年ごとに開催されている世界最大規模の絵本原画コンクールで、芸術性が高い作品や実験的でユニークな作品が集まることでも知られています。
26回目を迎えた2017年秋のコンクール(BIB2017)には世界各国の国内審査を経て49か国から373組による2,657 点の原画が集まり、日本からは荒井真紀が《たんぽぽ》で金のりんご賞(第2席)を、ミロコマチコが《けもののにおいがしてきたぞ》で金牌(第3席)を受賞しました。

この度の日本巡回展では「BIB で出会う絵本のいま」をテーマにBIB2017の受賞作品、日本代表作家の作品、そして今注目の国として中国、イラン、イスラエル、韓国の4か国をとりあげ、絵本原画約200点と絵本および関連資料を展示します。
なお、表現や技法の多様化が進む絵本づくりのいまを体現する日本代表作家の作品については、アイデア帳やスケッチ、愛用の道具などを作家のコメントとともに紹介します。

みどころ

BIB2017では日本人作家2人が受賞!

世界最大規模の絵本原画コンクールであるBIBは、これまでに多くの日本人作家が受賞し、日本の絵本が国際的に評価される場となってきました。BIB2017では、荒井真紀金のりんご賞(第2席)を、ミロコマチコ金牌(第3席)を受賞し、日本の絵本の健在ぶりを示しました。

世界11ヵ国38作家の個性の共演!

BIB2017の受賞作品をはじめ、普段見ることのできない世界各地の個性豊かな絵本原画を楽しめます。日本からは人気作家の荒井良二や、どいかやスズキコージらをはじめ、BIB2013で金のりんご賞を受賞したきくちちき、MOE絵本屋さん大賞4年連続第1位を誇るヨシタケシンスケ、ファッションブランドminä perhonenのデザイナー皆川明の初めての絵本等が出品されます。

絵本制作の裏側を紹介!

今回はBIB2017日本代表作家の皆さんの協力を得て、絵本制作現場で使用されているもの(アイデア帳やスケッチ、下描き、愛用の道具等)の数々を作家のコメントともに特別に公開します。

開催情報

会期
2019年7月13日(土曜日)~8月28日(水曜日)

開館時間
10時~17時
金曜日・土曜日のみ~20時(入場は閉館30分前まで)

休館日
月曜日(7月15日、8月12日は開館)、7月16日(火曜日)、8月13日(火曜日)

観覧料
一般610(480)円、大高生410(320)円、中学生以下無料

  • ( )内は20名以上の団体料金
  • 障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名は半額
  • リピーター割引:観覧済の有料観覧券の提示により、団体料金(観覧日から1年、1名、1回限り有効)


主催
うらわ美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

協賛
ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

後援
スロヴァキア共和国大使館、絵本学会 協力 :スロヴァキア国際児童芸術館(BIBIANA)、一般社団法人日本国際児童図書評議会(JBBY)

イベント

特別講演会「国際コンクールから見た絵本のいま―BIBの舞台裏より」

講師 広松由希子氏(絵本評論家、BIB2017国際審査委員長)
日時 7月15日(月曜日・祝日)14時~15時半
会場視聴覚室
申し込み不要、先着順40席、聴講無料。

当館学芸員によるギャラリー・トーク

日時 7月28日(日曜日)、8月10日(土曜日)各日14時~14時45分
会場 展覧会場内
申し込み不要、当日の観覧券要。

図書館員とボランティアによる絵本の読み聞かせ会

期間 7月23日~8月27日の期間中、毎週火曜日・金曜日。全10回(8月13日(火曜日)は休館)。
時間 14時~14時半
会場 情報コーナー
申し込み不要、参加無料。

創作コーナー「絵本に出会ってひらめいた💡」

展覧会鑑賞後に自由に工作したり絵を描いたりできる特設会場です。
期間 7月20日~8月28日
場所 視聴覚室
申し込み不要、利用無料。

夏はぐるーっと絵本展めぐり2019

夏に絵本展を開催する下記の美術館と連携して入館料の相互割引を行います。

当展覧会チケット購入時に以下の観覧券(半券可)を提示すると、団体料金になります!
また、当展覧会チケットを以下の各美術館の展覧会チケット購入時に提示すると、割引料金になります。

板橋区立美術館

2019年6月29日(土曜日)~8月12日(月曜日・祝日)
2019イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
詳細は板橋区立美術館のウェブサイトをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)

ちひろ美術館・東京

2019年5月11日(土曜日)~7月28日(日曜日)
ショーン・タンの世界展 どこでもないどこかへ ほか
2019年8月2日(金曜日)~10月27日(日曜日)
「ちひろさんの子どもたち」谷川俊太郎×トラフ建築設計事務所
詳細はちひろ美術館・東京のウェブサイトをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)

安曇野ちひろ美術館

2019年5月17日(金曜日)~7月16日(火曜日)
信州花フェスタ2019開催記念 ちひろ・花とともに生きてほか
2019年7月20日(土曜日)~9月30日(月曜日)
童画の国のパイオニアたち ―日本童画家協会の7人―ほか
詳細は安曇野ちひろ美術館のウェブサイトをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)

うらわ子ども審査員賞

ブラティスラヴァで開催されている世界絵本原画展(通称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)では、グランプリなどの入選作品の他に、現地の子どもたちが選ぶ子ども審査員賞があります。
今回は8歳から14歳までの7人が審査員になって、審査員長(今回は10歳の少女が担いました)を中心に、大人顔負けの討論を交わしながら受賞作家を選び出します。
真剣な審議の結果、今回はスロヴァキア代表作家のひとり、ペテル・ウフナールの《ボイニツェに暮らすブーベルたち》が受賞しました。

さて、ここ、うらわ美術館では、来館者の積極的な展覧会鑑賞のきっかけにしてもらおうと、お気に入りの作品に投票するコーナーを設置しました。

投票しよう!うらわ子ども審査員賞

投票方法 中学生以下の子ども一人一票、一番好きな作品に投票(パネルにキラキラシールを貼る)
投票期間 令和元年7月13日(土曜日)~8月12日(月曜日・祝日)

大人も選びたい!うらわ大人審査員賞

投票方法 中学生以上の大人一人一票、一番好きな作品に投票(パネルに桃色のシールを貼る)
投票期間 子ども審査員賞と同じ

うらわ美術館ロビー風景
うらわ美術館ロビー(左側 子ども審査員賞投票コーナー)

韓国代表作家パクさんの投票の様子
韓国代表作家のパクさんが投票する様子

結果発表

うらわ子ども審査員賞結果

どの作品も個性あふれる魅力に満ちています。
皆さんも本展覧会鑑賞を通して、自分のとっておきの1点をぜひ探してみてください。

当サイトに掲載している写真や投票結果画像の無断転載はご遠慮ください。

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