ページの先頭です。 メインコンテンツへ移動

ページの本文です。

更新日付:2017年6月23日 / ページ番号:C041407

メインコンテンツです。

粉製品に発生するダニ『ヒョウヒダニ類』

このページを印刷する

ヒョウヒダニ類は、家の中に普通にいるダニの一種です。

特徴

生態

大きさは、約0.2から0.5ミリメートル。
畳やじゅうたん、布団などにいて、フケやカビ、食べかすなどを食べています。
温度や湿度が高くなる、梅雨の時期以降に急増します。

簡易電子顕微鏡で撮影したヒョウヒダニ類
簡易電子顕微鏡で撮影した
ヒョウヒダニ類

 

 

 

 

 

人への害

ヒョウヒダニ類は、人に対するアレルギーの原因として知られており、虫体だけではなく、糞もアレルギーの原因物質になります。
このダニは、開封後に室温で保存されている粉製品(お好み焼き粉やホットケーキミックスなど)の中で増殖することがあり、多量に増殖した粉製品を食べることで、アレルギー症状を引き起こすことがあります。
また、アレルギー症状は、加熱調理しても防ぐことができないので、注意が必要です。

室温で保管していたホットケーキミックス
室温で保管していた
ホットケーキミックス
ホットケーキミックスで見られたヒョウヒダニ類
ホットケーキミックスで
見られたヒョウヒダニ類

予防のポイント

開封した粉製品は、密封容器に入れて冷蔵庫で保管し、なるべく早く使いましょう。

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉局/健康科学研究センター/生活科学課 
電話番号:048-840-2260 ファックス:048-840-2267

お問い合わせフォーム

ページの先頭に戻る