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更新日付:2021年1月19日 / ページ番号:C076167

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木材を食べる害虫『オオナガシンクイ』

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オオナガシンクイは、甲虫目ナガシンクイムシ科の虫で、建材や家具に使用されるラワン材を食害します。
卵はラワン材の中に産み付けられ、幼虫・成虫ともに木材を食べます。木材に開ける穴は、直径5ミリメートルにもなり、その穴から大量の木くずのような食べかすを出します。また、木材から脱出した成虫が室内を飛び回ることもあります。
原産地は東南アジアで、詳しい生態についてはわかっていません。
日本で見られるその他のナガシンクイムシ類には、貯蔵穀物の害虫であるコナナガシンクイや竹材を食害するチビタケナガシンクイなどが知られています。

オオナガシンクイの特徴


・体長:成虫は8.5から15.5ミリメートル。
・体色:黒色から黒褐色で全身短い毛におおわれている。
・体形:円筒形。頭部は下を向き、胸部におろし金状の突起をもつ。

オオナガシンクイ
オオナガシンクイ
オオナガシンクイの脱出口
家具から成虫が脱出した穴
木材から排出された食べかす
穴から出された大量の食べかす

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