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更新日付:2017年6月23日 / ページ番号:C007569

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塩素酸について

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塩素酸(HClO3)とは、塩素原子(Cl)に酸素原子(=O)2つとヒドロキシル基(-OH)が結合した化合物で、消毒剤として使用される二酸化塩素及び次亜塩素酸ナトリウムの分解生成物として飲料水中に存在します。

消毒に用いられる次亜塩素酸ナトリウムを長期間貯蔵した場合、その分解により塩素酸濃度は上昇することがあります。特に高温で貯蔵した場合、より顕著に上昇します。したがって、飲料水の消毒に次亜塩素酸ナトリウムを使用している場合は、低温で保管し、長期間の保管を避けるなどの注意が必要です。
また、分解を速める一因として、重金属などの不純物や保管容器の汚れの影響がありますので、保管容器やタンクの洗浄も重要です。
塩素酸は、多量に摂取した場合、メトヘモグロビン血症や無尿症・腹痛・腎不全等を起こすことが知られています。

(補足)塩素酸は、平成20年4月から水質基準に追加されました。
基準値は0.6ミリグラム/リットル以下です。

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