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更新日付:2017年6月23日 / ページ番号:C008580

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1 お風呂の水が青く見える、水まわりが青くなる。

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お風呂の水が青く見えます。水道水(井戸水)が原因なのでしょうか?

お答え
お風呂の水が青く見えるのは、海や湖などが青く見えるのと同じく、水中で青い光が散乱し、赤や黄色の光が吸収されるためで、特にアイボリー系の浴槽で、自然光が差し込みやすい明るい浴室で顕著に見られます。こういった場合は、透明なガラスのコップなどに汲んだ水を見ていただくと実際の色がわかります。
また、給湯器や風呂釜などの銅管から銅が溶け出し青く着色することも考えられますが、水中の銅が原因で青く見えるには100ミリグラム/リットル以上の濃度が必要で、このような高濃度になることは通常ありません。(銅の水質基準値は1ミリグラム/リットル以下です)
なお、銅自体にはほとんど毒性はないため、水質基準値以下であれば害になることはありません。

お風呂場のタイルや洗面台が青くなります。なぜでしょうか?

お答え
お風呂場のタイルの目地などに青い異物が付いてしまったり、洗面台が青くなってしまうのは、給湯器や風呂釜に使用されている銅管から溶け出した微量の銅と、石けんや湯あかに含まれる脂肪酸が反応し、水に溶けない青色の銅石けんができたためです。
予防としては、石けん等が残らないようこまめに洗浄することである程度抑えることができます。
また、付いてしまった銅石けんは、10%程度のアンモニア水(市販のアルカリ洗剤でもよいです)を少量たらし、スポンジ等でよくこすり、水で流すことで洗い落とすことができます。

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電話番号:048-840-2260 ファックス:048-840-2267

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