ページの本文です。
更新日付:2024年2月20日 / ページ番号:C112669
※このページは未来(みら)くるワーク体験に来てくれた田島中学校の生徒に作成してもらいました※
<体験レポート>
・私たちの見た給水車のほかに色んなサイズの給水車があることがわかりました。
・給水車に水を入れる方法や災害のあった時の対応の仕方などを学びました。
<感想>
・災害があった時遠い被災地の方にも行っていると知ってすごいなと思いました。
・かなり体力が必要な業務で大変だったけど水道局の方々が丁寧に指導してくださったので楽しかったです。
・水の出る音が大きい割に勢いは強くなくて驚きました。
〈体験レポート〉
・市民の方々が安心して水を飲めるように多数の検査をやっていることがわかりました。
・その技術は機械だけでなく水道局の方々の苦労、努力があると感じました。
〈感想〉
・ほんの一部の業務だけでも時間がかかるのに水道局の方々はこれを毎日やっていることがすごいと思いました。
・安全な水を供給するということの責任感も感じました。
〈体験レポート〉
・検針票の作成は紙での作成からスマートフォンで作成できるようになったことがわかりました。
・検針は水道料金の計算など重要だとわかりました。
・電話受付ではお客さまへの言葉遣いや態度が大切だとわかりました。
〈感想〉
・この業務をこなすにはインターネット機器の利用の仕方、体力、臨機応変に対応するなど様々な能力が必要だと感じました。
・お客さまと実際にコミュニケーションをとるため情報の扱い方なども注意しなければならないと思いました。
〈体験レポート〉
・水道局が直せる漏水とそうでない漏水が条例によって決まっていることがわかりました。
・高鼻倉庫の中には様々な修繕工事に使う道具が収納されていてその管理が工務課の仕事の一部であることがわかりました。
・川の水は約8時間様々な工程を経て水道水になることがわかりました。
・音聴棒や漏水探知機を使って、漏水が起きている場所を探していることがわかりました。
〈感想〉
・高鼻倉庫の中で決められた道具を探すのは難しく、それをこなせる職員の方々が純粋にすごいなと思いました。
・漏水探知機で聞いた模擬の漏水の音は水道管の素材によって聞こえてくる音が違って驚きました。
水道局/業務部/水道総務課 広報・防災係
電話番号:048-714-3069・3071・3182 ファックス:048-832-5929