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更新日付:2024年4月15日 / ページ番号:C053530

弾道ミサイル飛来時の行動について

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 北朝鮮より弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、政府が、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達をすることとなっております。
 万が一、防災行政無線緊急速報メール等、Jアラートからの緊急情報が流れた場合は、直ちに以下の行動をとってください。

【屋外にいる場合】
○ 近くの建物の中か地下に避難。

 (注)できれば頑丈な建物が望ましいものの、近くになければ、それ以外の建物でも構いません。
○ 近くに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。

【屋内にいる場合】
○ 窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。



参考  内閣官房 「弾道ミサイル飛来時の行動について」(英語版ページはこちら
         「弾道ミサイル落下時の行動に関するQ&A
         「弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から)」
          ・写真資料は、こちらからご覧ください。
          ・動画資料は、(屋外にいる場合)(近くに建物がない場合)(屋内にいる場合)からご覧ください。        


 その他、国民保護に関する詳細については、「内閣官房 国民保護ポータルサイト」をご覧ください。

 英語版(English Version)はこちら:Cabinet Secretariat Civil Protection Portal Site (kokuminhogo.go.jp)                                    
 

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総務局/危機管理部/危機管理課 
電話番号:048-829-1125 ファックス:048-829-1936

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