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更新日付:2016年10月26日 / ページ番号:C006065

さいたま市感染症発生動向調査事業の概要

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さいたま市感染症発生動向調査事業

感染症発生動向調査イメージ
感染症発生動向調査のイメージ

 平成11年4月に感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)が施行され、その大きな柱として「感染症発生動向調査事業」が掲げられました。
 感染症発生動向調査は、市内の患者発生状況、病原体検索(病原体検出状況)などの流行の実態を早期かつ的確に把握し、その情報を速やかに地域に還元することにより、医療機関における適切な初期診療の推進に資するとともに、予防接種、集団生活の管理、衛生教育など適切な予防措置を講じ、もってこれら感染症の発生及びまん延を未然に防止することを目的としています。さいたま市では、保健所が実施主体となってこの事業を行っていますが、健康科学研究センター内に設置されている感染症情報センターでは、保健所に届け出のあった感染症患者の情報や患者の検体から検出された病原体の情報などを収集・解析し、週報(月単位の場合は月報)としてホームページなどで情報提供しています。報告週対応表については、国立感染症研究所ホームページをご覧ください。
 さいたま市の感染症情報は、市内の4つの医師会、医療機関の協力を得て収集されています。

対象となる感染症

全数把握の感染症

 感染症法により医師に全例届出が義務付けられている疾患です。一類感染症(7疾患)、二類感染症(7疾患)、三類感染症(5疾患)、四類感染症(44疾患)、五類感染症(22疾患)、新型インフルエンザ等感染症(2疾患)の計87疾患が対象です。現在、指定感染症の該当疾患はありません(平成28年2月15日現在)。
 対象となる疾患については、下の関連情報をご覧ください。

平成28年の改正点

  • 平成28年2月15日から四類感染症に「ジカウイルス感染症」が定められました(感染症法施行令の改正)。

平成27年の改正点

  • 平成27年1月21日から「中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)」及び「鳥インフルエンザ(H7N9)」は二類感染症になりました(感染症法の一部施行)。
  • 平成27年5月21日から五類感染症の「侵襲性髄膜炎菌感染症」及び「麻しん」を診断した医師は、患者の氏名、住所等を直ちに届け出ることになりました(感染症法施行規則の改正)。

平成26年の改正点

  • 平成26年7月26日から指定感染症に「中東呼吸器症候群(病原体がベータコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る。)」が定められました(感染症法施行令の改正)。
  • 平成26年9月19日から五類感染症に「カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症」「播種性クリプトコックス症」「水痘(入院例に限る)」「薬剤耐性アシネトバクター感染症」が定められました(感染症法施行規則の改正)。

平成25年の改正点

  • 平成25年3月4日から四類感染症に「重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る。)が加わりました(感染症法施行令の改正)。
  • 平成25年4月1日から五類感染症に「侵襲性インフルエンザ菌感染症」「侵襲性髄膜炎菌感染症」「侵襲性肺炎球菌感染症」の3疾患が加わり、「髄膜炎菌性髄膜炎」が削除されました(感染症法施行規則の改正)。
  • 平成25年5月6日から指定感染症に「鳥インフルエンザ(H7N9)」が定められました(感染症法施行令の改正)。

定点把握の感染症

 あらかじめ指定した医療機関(=患者定点)から報告される疾患です。五類感染症(25疾患)、法第14条第1項に規定する厚生労働省令で定める疑似症(2状態)が対象です(平成26年9月19日現在)。
 対象となる疾患については、下の関連情報をご覧ください。

患者定点と病原体定点

 感染症発生動向調査事業実施要綱に基づき、あらかじめ指定した医療機関を定点といいます。
 患者の発生状況把握の患者報告の協力医療機関を「患者定点」、病原体検索の検体採取の協力医療機関を「病原体定点」といいます。

患者定点

 標榜する診療科目などにより、小児科定点、インフルエンザ定点(内科定点と小児科定点)、眼科定点、性感染症定点、基幹定点を選定します。さいたま市では、小児科定点(27か所)、インフルエンザ定点(41か所:小児科定点27か所と内科定点14か所)、眼科定点(8か所)、性感染症定点(10か所)、基幹定点(1か所)を指定しています(下の表を参照ください)。

病原体定点

 患者定点の中から選定します。さいたま市では11か所の医療機関を指定しています。

疑似症定点

 法第14条第1項に規定する厚生労働省令で定める疑似症の発生状況把握に協力してもらう医療機関のことです。
 さいたま市では74か所の医療機関を指定しています。

患者定点について(平成27年4月20日現在)
定点の分類 小児科 内科 眼科 性感染症 基幹
定点の対象となる
医療機関の要件
小児科を標榜する医療機関 内科を標榜する医療機関 眼科を標榜する医療機関 産婦人科若しくは産科若しくは婦人科、泌尿器科、皮膚科等 患者を300人以上収容する施設を有する病院であって、内科及び外科を標榜する病院
(小児科医療と内科医療を提供しているもの)
市内の各診療科標榜医療機関数
(診療科目が、「小児科、内科」などのように標榜されている場合は重複して計上しています)
234 560 113 289 6
さいたま市の定点数 27 14 8 10 1

定点及び対象医療機関要件は、感染症発生動向調査事業実施要網により定められています。

さいたま市感染症情報センターへ

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電話番号:048-840-2250 ファックス:048-840-2267

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