（7月25日判明）建設局南部建設事務所職員の新型コロナウイルス感染について【7月26日更新】

令和4年7月25日(月曜日)、建設局南部建設事務所下水道建設課に勤務する職員が、新型コロナウイルス陽性であることが確認されました。
勤務中は、常時マスクを着用し、窓口や自席の前面及び左右に飛沫感染防止パネルを設置するなど、必要な感染予防策を講じていました。
現時点において、体調不良者が2名、濃厚接触者が1名おり、自宅待機としています。
執務室等の消毒を実施し、引き続き感染予防対策を講じた上で業務を継続します。

【7月26日追加】
上記、7月25日の体調不良者のうち、1名の新型コロナウイルス陽性が判明しました。
現時点において、陽性となった職員2名、体調不良者1名、濃厚接触者1名を自宅待機としています。
引き続き感染予防対策を講じた上で業務を継続します。

【7月26日追加】
上記、7月25日の体調不良者のうち、新たに1名の新型コロナウイルス陽性が判明しました。
現時点において、陽性となった職員3名、濃厚接触者1名を自宅待機としています。
引き続き感染予防対策を講じた上で業務を継続します。