メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2024年4月25日 / ページ番号:C009067

第2回特別展 鉄道のあゆみと大宮

このページを印刷する

会場入口写真 昭和57年7月25日(日曜日)から昭和57年9月19日(日曜日)開催

大宮は、「鉄道のまち」として形づくられ発展するとともに、鉄道を介在させて、世の中の動きとも密接に係わってきました。東北新幹線が開業し、上越新幹線の開業を間近にひかえ、再び鉄道を契機として大宮が大きく変わろうとしていたこの時期に、鉄道と大宮の歩んできた道を回顧する展示を開催しました。

展示構成

展示のようす

1.江戸時代の蒸気機関車
2.鉄道開通
3.日本鉄道の誕生
4.大宮駅の開設
5.大宮工場の創業
6.まぼろしの鉄道網
7.製糸会社の大宮進出
8.川越電気鉄道
9.鉄道国有化
10.戦争への道
11.国産電気機関車第1号
12.関東大震災
13.連結器一斉交換
14.総武電車と省線電車
展示のようす15.鉄道の黄金時代
16.太平洋戦争と鉄道
17.戦後の復興
おわりに

展示図録

図録表紙大きさ B5判 24頁+折込付録
※図録の頒布は終了しました。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/生涯学習部/博物館 
電話番号:048-644-2322 ファックス:048-644-2313

お問い合わせフォーム