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更新日付:2019年12月24日 / ページ番号:C002228
指定の区分 | 市指定 有形文化財(考古資料) |
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指定名称 | あみだいたいしとうば 阿弥陀板石塔婆 |
員数 | 1基 |
指定年月日 | 昭和53年3月29日 |
所在地 | 岩槻区大字笹久保219 善念寺跡 |
所有者 | 善念寺世話人 |
概要 | 高さ約227センチメートル、幅66センチメートル、厚さ7.5センチメートルを測る大型の板石塔婆(板碑)。中央上部に阿弥陀種子が大きく刻まれている。寛元元年(1243年)の造立で、市内で現存する最古の板碑。武蔵型板碑の初期の特徴がよくあらわれている。 |
関連図書 | 『岩槻の文化財(岩槻市の文化財シリーズ 1)』(岩槻市教育委員会、1981年発行) 『岩槻の指定文化財(いわつき郷土文庫 第1集)』(岩槻市教育委員会、1999年発行) |
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